診療案内|高田医院

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電話問合せの注意事項【必読】

蒲生四丁目駅[大阪府]

高田医院

電話問合せ

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電話問合せの注意事項

※当社及びEPARK利用施設は、発信された電話番号を、EPARKクリニック・病院利用規約第3条(個人情報について)に定める目的で利用できるものとします。
※一部回線からはご利用いただけない場合がございます。ご了承ください。

 

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内科

生活習慣病をはじめとする内科疾患全般を診療。在宅医療も提供します

当院では、内科系の疾患・症状の幅広いご相談を承っております。特に高血圧症・脂質異常症・糖尿病などの生活習慣病の早期発見・治療に力を入れています。症状だけでなく、健康の不安や疑問点などがありましたら、遠慮なくご相談ください。

また、通院することが難しくなってしまった方には、往診・訪問診療も行っています。専門的な治療が必要な方などは、通院での診療をご提案しております。

往診、訪問診療

足腰が弱くなり、通院が大変なので困っています。

医師がご自宅へ伺う往診・訪問診療に対応しておりますので、ご希望の場合はご相談ください。


当院では、住み慣れた環境で医療を受け、療養していただけるよう訪問診療を行っています。急な症状などには、往診も可能です。主に長く通院されている患者さまで、加齢により歩行が困難な方や体力が低下した方、退院されて引き続きサポートが必要な方、重い病気(がんなど)により通院が困難な方を対象に、医師が定期的にご自宅へ訪問して診療を行います。

地域の施設とも連携し、訪問看護ステーションや地域包括支援センターから訪問診療の依頼もお受けしています。また、ご家族の方からのご相談にも対応いたします。訪問診療は、病気や障害で通院が難しい方もご自宅にて継続的に治療を受けることができるメリットがありますが、病状が非常に不安定な方、院内でより専門的な検査や治療が必要な方などは、基本的には通院での診療を受けていただいております。

循環器内科

日本循環器学会認定 循環器専門医が専門性を生かした医療を提供します

循環器内科では、「日本循環器学会認定 循環器専門医」の院長が、高血圧症、虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)、心不全、不整脈、動脈硬化、大動脈瘤(だいどうみゃくりゅう)などの心臓・血管に関わる疾患の診断・治療・管理を行っています。

診療では、問診で症状をしっかりと確認し、必要に応じて心臓超音波検査(心エコー検査)や負荷心電図検査などを行い、診断します。病状によっては一刻を争うケースもあるため、その場合は迅速に検査と処置を行うよう努めています。

循環器疾患を改善するためには、投薬治療だけでなく、肥満にならないための食事や運動など、生活習慣の改善も必要です。そのため、疾患の予防および治療においては、生活習慣の改善指導から取り組んでいます。また、高血圧症などは初期症状がほとんど現れないため、定期的に健診を受けることも大切です。動悸(どうき)、息切れ・呼吸困難、胸の痛みや圧迫感、めまいなどの症状がありましたら、早めに受診しましょう。

高血圧症

健診で血圧の高さを指摘されました。相談できますか?

はい。合併症に考慮しながら、生活習慣の改善指導や投薬治療により血圧のコントロールを目指します。


高血圧症の初期段階はあまり症状がないため、健診で数値の異常を指摘された方や、ご自身で血圧を測り、血圧が高かった方などが受診されています。また、高血圧症は遺伝が原因であることも少なくありません。そのため、ご家族に高血圧症の方がいらっしゃる場合は注意が必要です。

診療では、合併症を発症していないかも考慮しながら、病状に応じた生活習慣の改善指導と投薬治療を行います。高血圧症は特に肥満の方に発症しやすいため、肥満の解消を重視しています。食べ過ぎや運動不足などの方には食事や運動の指導を行い、体重のコントロールに注意して取り組んでいただいております。

生活習慣を見直しても改善ができない場合は、投薬治療も並行して行います。血圧が高い状態が続くと、狭心症や心筋梗塞、脳卒、大動脈瘤、腎臓病などのさまざまな合併症を引き起こす可能性がありますので、血圧が気になる場合は放置せずにご相談ください。

脳卒中

脳卒中を予防するためにはどうすればいいですか?

生活習慣病が主な原因となるため、高血圧症や糖尿病などの予防または治療することが重要です。


脳卒中は、生活習慣病が主な危険因子となるため、高血圧症、糖尿病、脂質異常症などを患われている方は注意が必要です。症状としては、突然めまいや片方の手足・顔のまひ・しびれ、激しい頭痛などが現れる場合があります。

普段からできる脳卒中の予防としては、肥満を防ぐ、体重をコントロールする、運動不足を解消する、健診で指摘をされた場合は早く医療機関を受診して治療を受ける、といったことが重要です。当院では、脳卒中が見つかった場合には、専門的な治療が可能な医療機関へ速やかにおつなぎするよう努めております。

虚血性心疾患

胸が締め付けられるように痛いです。何かの病気でしょうか?

狭心症や心筋梗塞が疑われます。命にも関わる病気ですので、お早めに受診してください。


狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患は、動脈硬化によって心臓の血管が狭くなる・詰まることにより、胸の圧迫、胸が締め付けられるような痛み、息切れなどの症状が起こります。診療では、問診により症状を詳しく伺い、心電図検査などを行った上、虚血性心疾患が疑われる場合は連携している医療機関へご紹介します。急性の場合は、速やかに検査と治療に対応している大学病院や総合病院などの医療機関におつなぎいたします。

紹介先の医療機関にて一通り治療を受けられた後は、当院にてアフターフォローも可能です。定期的に通院していただき、経過観察を行います。

小児科

お子さまの様子がいつもと違う場合などは、遠慮なくご相談ください

小児科では、乳幼児を含むお子さまの発熱や感染症をはじめとする小児疾患の診療を行っています。特に環境要因によるウイルス性疾患のご相談を多くいただきます。お子さまは自身の身体の不調を訴えることが難しいため、親御さまの協力が必要となります。

「子どもの様子がいつもと違う」と感じられた際は、お早めに受診していただけたらと思います。

発熱

子どもが熱を出しました。ただの風邪でしょうか?

風邪だけでなく、溶連菌感染症や水疱瘡といったさまざまな病気の可能性も考えられます。


発熱の症状は、主にウイルス性疾患に多く見られます。溶連菌感染症や水疱瘡、おたふくかぜなどのほか、昨今では新型コロナウイルス感染症の可能性もあります。小児疾患は、親御さまがお子さまの異変に気づいてあげることが大切です。お子さまに元気がない、食欲がない、小さなお子さまの場合は機嫌が悪いといった様子のほか、熱が低くてもつらそうであればお早めに受診してください。

ウイルス性疾患の予防に向けて、手洗いをしっかりとする、人混みではマスクをするといったアドバイスを行っています。また、学校で感染するケースも多々見られるため、親御さまにお子さまが通われている学校の様子をお聞きする場合もあります。そのため、学校で休んでいる子はいないか、はやっている病気はないかなど、普段からお子さまに確認するようにしていただけたらと思います。

高田医院の基本情報

診療科目 内科 循環器内科 小児科
住所
アクセス
  • 今里筋線蒲生四丁目駅 徒歩7分 
  • 長堀鶴見緑地線蒲生四丁目駅 徒歩7分 
  • 京阪本線野江駅 徒歩7分 

近隣のコインパーキングをご利用下さい。

診療時間・休診日

休診日

日曜・祝日

土曜診療

9:00~12:30
17:00~19:00

【休診日】 木曜午後、土曜午後、日曜、祝日

混雑の目安

午前中

※混雑状況の目安は各医院への取材情報を元にして掲載しておりますが、実際の状況とは異なる場合がございます。あくまでも参考の一つとしてご活用ください。

電話番号

06-6931-3174

特徴・設備

待合室
  • 空気清浄器 アルコール除菌
設備
  • 駐輪場
駐車場

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サービス
多言語対応 ( 英語 ) 
専門医
  • 日本内科学会認定 総合内科専門医
  • 日本循環器学会認定 循環器専門医

対応可能な症状・疾患など

症状・疾患
  • 糖尿病

掲載している情報についてのご注意

医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。

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