専門医インタビュー

つかもと眼科

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京都府京都市北区小山北上総町10-1 (地図)
  • 土曜診療
ネット受付
0066-98010-296043

電話問合せの注意事項【必読】

北大路駅[京都府]

つかもと眼科

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※当社及びEPARK利用施設は、発信された電話番号を、EPARKクリニック・病院利用規約第3条(個人情報について)に定める目的で利用できるものとします。
※一部回線からはご利用いただけない場合がございます。ご了承ください。

 

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つかもと眼科 北大路駅_の写真

「北大路駅」3番出口から徒歩約1分。土曜午前も診療。地域の方の目の健康を見守るかかりつけの眼科

おすすめポイント

  • 忙しい方も受診しやすい診療時間
    休憩時間がないため、お仕事をされている方などは昼休みにもご利用いただけます。また、患者さまが集中しないように完全予約制の時間帯も設けています。
  • 駅から近く、通院しやすい立地です
    京都市営地下鉄烏丸線「北大路駅」3番出口から徒歩1分、京都市営バス「北大路バスターミナル停留所」より徒歩2分の場所にあり、公共交通機関での通院がしやすい医院です。
  • 病気だけではなく、視力調整も大切にしています
    1993年に開業して以来、目の疾患はもちろん、眼鏡やコンタクトに関する対応も可能な眼科として、地域に根差した診療を続けています。

専門医インタビュー

特徴 1
眼科

地域の眼科医療ネットワークの窓口として目の不調や病気に幅広く対応

診療案内【眼科】をもっと見る
特徴 2
十分な説明

現状だけでなく将来的な不安も含め緩和するような対応

こだわり【十分な説明】をもっと見る
特徴 3
医師・スタッフの専門性

京都市北区に開業して30年近く、地域の眼科医療に貢献し続けて

こだわり【医師・スタッフの専門性】をもっと見る
特徴 4
医師・スタッフの専門性

重篤な疾患を抱える患者さまに、定期的に各専門医療機関と病診・診診連携

こだわり【医師・スタッフの専門性】をもっと見る

診療時間・休診日

休診日

日曜・祝日

土曜診療

9:00~18:00
9:00~12:00

※13:00~15:00のみ完全予約制
※インターネットから事前に来院日時を指定してご予約いただけます。直接来院していただくことも可能です。

交通案内

アクセス

烏丸線北大路駅 3番出口徒歩1分
烏丸線鞍馬口駅 徒歩10分

京都市バス 北大路バスターミナル停留所 徒歩2分
京都バス 北大路駅前停留所 下車徒歩3分

医院写真

  • 外観

  • 受付

  • 待合室

  • 診察室

  • 視力検査

  • 検査室

  • 検査室

  • コンタクト処方

特徴

特徴 1

眼科

地域の眼科医療ネットワークの窓口として目の不調や病気に幅広く対応

「日本眼科学会認定 眼科専門医」である院長が、お子さまからご年配の方まで、幅広い目の疾患の診療に対応し、さまざまな検査や治療を行っております。

目の病気には、緑内障のように長い年月をかけて進行する病気、白内障など将来的に手術が必要になる可能性のある病気、糖尿病網膜症のように全身的な病気が原因で内科と連携しながら眼科での治療が必要となる病気などがあります。そこで当院では、さまざまな分野の知識を持つ医師や大学病院などと連携し、必要に応じてご紹介ができる窓口として、サポートさせていただいています。

また、院長は、30年以上コンタクトレンズの診療にも取り組んでいます。見えにくさが改善し、疲れず楽に見えるように、患者さまの生活スタイルなどをお伺いしながら、メガネ処方やコンタクトレンズを合わせることを心がけています。メガネ、使い捨てレンズだけでなくハードレンズにも対応しています。気兼ねなくご相談ください。

特徴 2

十分な説明

現状だけでなく将来的な不安も含め緩和するような対応

当院では、スタッフ全員が、わかりやすい言葉を用い、現状だけを見る検査や診察ではなく、将来的なリスクをチェックし、患者さまの不安が緩和されるよう努めています。

緑内障など、長い年月をかけて進行するような病気の患者さまには、大学病院などの緑内障に特化した医師の紹介も行っています。患者さまの年齢や症状によっても異なりますが、早期に緑内障を専門とする医師に一度診てもらい、データを残しておいていただくことで、将来的に画期的な治療法等が発見された時や万が一病状が進行し、手術等の対応が必要になった際に、紹介先の病院へ情報共有がしやすく、継続した治療が可能となるからです。また患者さま自身の病気に対する意識が高まることも目的のひとつです。患者さま自身にも、きちんと病状を理解してもらうために、新しい医療機器や治療法などを含め、知識として有用な情報は共有するようにしています。

特徴 3

医師・スタッフの専門性

京都市北区に開業して30年近く、地域の眼科医療に貢献し続けて

院長が「つかもと眼科」を開院したのは1993年のことです。以来、京都市北区で地域密着型の眼科「眼のホームドクター」として、みなさまの眼の健康をサポートさせていただいております。日本眼科学会認定 眼科専門医の院長のほか、視能訓練士も常駐しています。不安や不調を抱えて来院される患者さまの心の負担を軽減するために、しっかりとお話をお伺いし、ダメなことはダメとお伝えし、薬に頼らず日常生活の中で予防できることがあればアドバイスさせていただきます。

また、患者さまに納得したうえで治療を始めていただけるよう、分かりやすい言葉で説明することも心がけております。何にお困りなのか、どうされたいのかなど、一つひとつお話をうかがいますので、どんなことでもご相談ください。

特徴 4

医師・スタッフの専門性

重篤な疾患を抱える患者さまに、定期的に各専門医療機関と病診・診診連携

当院では、患者さまに長く快適な生活を送っていただくために、病診連携および診診連携を行っています。

緑内障や糖尿病を患っているなど重篤な疾患や、将来的に進行する可能性がある患者さまには、普段の診療や治療は、当院で行いながら、一年に1度など状態に合わせ定期的に各疾患の専門の医療機関に診ていただくよう併診体制での診療を意欲的に取り入れています。

必要に応じて当院が窓口的な役割を担いますので、どうしていいかわからないなど、ご不安のある方は、気兼ねなくご相談ください。

インタビュー

医師を目指したきっかけ、眼科に進んだきっかけはなんですか?

私は、片方の耳が聞こえにくいため、10歳までずっと病院通いでした。そのこともあり、「医師」は私にとって子どものころから身近な存在だったように思います。また、私の母は専業主婦だったため、働くことに憧れていて、娘には仕事ができるようになってほしいと思いながら育てたようです。病院の待合室で本の読み聞かせをしてくれる時に、「お医者さんって立派よね」と繰り返し魅力的に語る母の言葉もあり、自然と医師になりたいという気持ちが芽生えてきたように思います。

また、眼科を選んだ理由は、小さい子どもがいても医師という職業を比較的続けやすいのではないかと思ったからです。既に私には子どもが居たので、仕事と育児を両立したかったからというのが本音です。聴診器に頼らずに診療ができるという点でも眼科を選んでよかったと思っています。

この土地で開業した経緯を教えてください。

まず1つ目は、医療に関しての関心が高い患者さまが多い地域だから。2つ目は、交通の便がとても良いところだから、です。京都には大学病院が2つもあり、眼科においても、それぞれの大学に専門分野が異なる医師が在籍しています。開業当初から、私は患者さまを当院で抱え込むのではなく、各分野の専門家と連携をして診療を行うため、臨機応変に紹介先を変えたいと思っていました。北大路からだとどちらの大学病院へもバス1本でアクセスが可能なので、患者さまにとって通いやすく、より症状に合わせた選択肢の幅も広がるという点でもこの地に惹かれました。

医院のロゴに込めた思いをお聞かせください。

開業をお手伝いいただく方に相談したら、ロゴ制作をされているデザイナーさんを紹介され、看板のデザインを依頼したら、あの印象的な涙のロゴができ上がってきたのです。当時は、病院のロゴでアルファベットを使用するさえ珍しかったのですが、イラストまで入るとはびっくりしましたね。開業時に高校生だった娘が、学校でも話題になっていて困ったと言うほど、当時はインパクトがあり、地域の方々の印象に残ったようです。定着もしてもらえたので、想像以上の結果となりましたね。

休みの日はなにをしていますか?

お家でゆったり過ごしています。食事を作っているときは楽しいですけどね。ハレの日にいただくような立派なものではなく、家にある食材で、家庭料理を少しアレンジしていつもと違うものを作ってみるのが好きですね。

今後どんな医院にしていきたいですか?

まずは、「目に関しては、塚本先生に相談しよう」と思ってもらえるような医院にしたいです。そして、患者さまと二人三脚で病気と向かっていきたいと思っています。眼科という診療科においては、「患者さま自身が自分の症状や病気をしっかりと理解し納得して、主体的に治療に臨んでいただく」ことが、治療に良い影響を与える特効薬なのではないかと感じています。きちんと病気を見極め、症状に合う薬を処方するのは私の仕事ですが、帰宅後から次回の診察日までの間、実際に点眼を行うのは患者さまご自身だからです。患者さまに自分自身の治療者となっていだけるようサポートする、それが私の役目だと思っています。

私自身は、学会や勉強会に参加し、なるべく新しい医学知識を提供できるように、いつもアンテナを張るよう意識しています。これは、開業当初から大切にしてきたことですし、これからも、できる限り続けていくつもりです。学んだ医学知識と経験を活かし、今後も、わかりやすい言葉で患者さまに、病状の説明や治療方針をお伝えするよう努めていきたいです。

医師・スタッフ

全掲載スタッフ(掲載中2人)

つかもと眼科の基本情報

医院名 つかもと眼科
診療科目 眼科
ネット受付
電話問合せ

0066-98010-296043

電話問合せの注意事項 【必読】

※当社及びEPARK利用施設は、発信された電話番号を、EPARKクリニック・病院利用規約第3条(個人情報について)に定める目的で利用できるものとします。
※一部回線からはご利用いただけない場合がございます。ご了承ください。

住所
アクセス
  • 烏丸線北大路駅3番出口 徒歩1分 
  • 烏丸線鞍馬口駅 徒歩10分 

京都市バス 北大路バスターミナル停留所 徒歩2分
京都バス 北大路駅前停留所 下車徒歩3分

小型車専用1台有り

近隣のコインパーキングをご利用ください。

診療時間・休診日

休診日

日曜・祝日

土曜診療

9:00~18:00
9:00~12:00

※13:00~15:00のみ完全予約制
※インターネットから事前に来院日時を指定してご予約いただけます。直接来院していただくことも可能です。

電話番号

075-495-4000

特徴・設備

特徴
  • 院外待機が可能
待合室
  • 空気清浄器 アルコール除菌
設備
  • バリアフリー 駐車場 手術設備
駐車場

小型車専用1台有り

近隣のコインパーキングをご利用ください。

専門医
  • 日本眼科学会認定 眼科専門医

対応可能な症状・疾患など

症状・疾患
  • 緑内障

掲載している情報についてのご注意

医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。

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