医師として、力を入れて学んだことは何ですか？その理由も教えてください。

出身大学が、味覚障害の治療に力を入れていたこともあり、大学では味覚の研究を行っていました。勤務医時代は音声喉頭疾患や耳管疾患に深く携わった経験もあります。また、米国ピッツバーグ大学（UPMC）の「Voice Center」に留学していたときは、のどの違和感や声がれといったのどの症状や、音声機能のお悩みを抱えた患者さまの診療にあたっていました。

初めて来院された患者さまに対して心がけていることがあれば教えてください。

患者さまに、ご納得していただいた上で治療を行っていくことを心がけています。そのためには、ご自身の状態をきちんと把握していただく必要があります。たとえば、電子ファイバースコープ（内視鏡）やCT検査の際は、患者さまにもモニターで一緒に現状をご確認いただき、治療についての説明を行います。

説明・カウンセリングで重視していることはありますか？

当院では、患者さまにも診察室のモニターで画像や映像をご確認いただくようにしています。患者さまがどちらの方向を向いていても見えるように三つのモニターを配置しておりますので、検査中も無理なく一緒にご覧いただけます。また、ファイリングシステムで過去の画像もご確認いただけますので、病状がどのように変化したかを実際にご覧いただきながら説明いたします。

病院が苦手なお子さまのために行っている工夫があれば教えてください。

お子さまに飽きずにお待ちいただけるよう、待合室にはプレイルームをご用意し、おもちゃやパズル、絵本などを置いております。また、診療中はできるだけ治療や検査以外にお子さまの気持ちが向くような会話を心がけています。

今後力を入れていきたいと考えている治療について理由と共に教えてください。

当院にいらっしゃる患者さまはさまざまですが、耳管開放症や音声機能の診療をご希望の方がご来院されることも特徴でしょうか。今後も引き続き、耳閉感（耳がふさがった感じ、こもる感じ）など耳管の治療に力を入れながら、幅広い疾患の診療に取り組みたいです。耳鼻咽喉科の領域は広く、扱う疾患も多岐にわたります。私は「日本アレルギー学会認定アレルギー専門医」でもありますし、アレルギーのお悩みも含め、耳や鼻、のどに関することならどのようなことでもご相談いただけたらと思っています。

検査設備について、どんな検査ができるのかを教えてください。

検査設備は、コンビームCT（座位CT）をはじめ、さまざまな機器を備えています。耳管機能検査装置も備えており、耳管開放症の検査と治療が可能です。コンビームCTは、耳管疾患だけではなく、中耳疾患、副鼻腔疾患などの検査に使用します。たとえば、副鼻腔（びくう）炎であれば、副鼻腔の粘膜に炎症が起きているかどうかをCTで確認します。患者さまの症状をうかがいながら、CTなどの検査機器を使って評価をすることで、症状に合った治療を行うことができます。無駄な治療やお薬を減らすためにも、検査機器による評価を重視しています。

院内のデザインや空間でこだわったところがあれば教えてください。

できるだけ、清潔で明るい雰囲気の院内になるように心がけています。待合室にはお子さまが遊びながらお待ちいただけるプレイルームも備えております。

この町で開業に至った経緯を教えてください。

末広町は、私の生まれ育った場所です。開業する前、地域の方々から「この辺りには耳鼻咽喉科がない」とうかがっていたこともあり、「ないなら自分がこの地に開業しよう」と思ったのが、ここを選んだきっかけです。開業医として医療を提供していくためには、地域にあるほかの病院や医院との連携も必要です。せっかくなら、どこにどのような病院があり、ここにこういった薬局があるといった土地勘のある場所で開業したいという思いもありました。この地域はオフィス街ですので、お勤めの方が多く、お昼休みやお仕事帰りに来院される方も多くいらっしゃいます。お子さま連れの方、ご家族連れの方にも気兼ねなく足を運んでいただければと思っています。今後も、お子さまからご年配の方まで、幅広く地域の皆さまのお役に立てる存在でありたいです。

先生が患者さんだった場合の病院選びのポイントを教えてください。

できれば、専門性を持った医療機関を選びたいと思っています。さらに患者さまとのコミュニケーションを大切にするお医者さまがいらっしゃるところを選びたいです。

休日の過ごし方を教えてください。

休日は、3人の子どもたちと遊ぶことが多いです。私自身、中学・高校時代はテニス、大学時代はスキーをしており、身体を動かすのが好きでした。いまも、子どもたちとアスレチックによく遊びに行きます。

《ネット受付可》末広町ヒライ耳鼻咽喉科(千代田区｜末広町駅(東京都))

院長は日本耳鼻咽喉科学会認定耳鼻咽喉科専門医。「聞こえが変だな」「のどが変だな」と思ったらご相談を

おすすめポイント

複数の資格を持つ院長が診療します

「日本耳鼻咽喉科学会認定耳鼻咽喉科専門医」「日本気管食道科学会認定気管食道科専門医」「日本アレルギー学会認定アレルギー専門医」の資格を持つ院長が診察します。
コンビームCTやファイバースコープで検査が可能

コンビームCT(座位CT)があり、中耳疾患、副鼻腔（びくう）疾患、耳管疾患などの検査が可能です。電子ファイバースコープによる検査もできます。
末広町駅徒歩約2分、秋葉原駅も徒歩圏内

東京メトロ銀座線「末広町駅」から徒歩約2分、そのほか「御徒町駅」「湯島駅」「上野御徒町駅」「仲御徒町駅」「秋葉原駅」なども徒歩圏内です。

末広町ヒライ耳鼻咽喉科末広町駅(東京都)_専門医インタビュー(平井　良治先生)の写真

日本耳鼻咽喉科学会認定耳鼻咽喉科専門医

診断の難しい耳管疾患について相談でき、耳管ピン挿入術にも対応する医師

院長平井　良治

(インタビューの詳細を見る)

特徴 1

院内設備

診察室の三つのモニターで内視鏡や顕微鏡の映像をご確認いただけます

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特徴 2

医師・スタッフの専門性

日本耳鼻咽喉科学会認定耳鼻咽喉科専門医などの資格を有する院長です

こだわり【医師・スタッフの専門性】をもっと見る

特徴 3

待ち時間対策

WEB予約可能、スマートフォンやパソコンで待ち状況が確認できます

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特徴 4

アクセスが便利

「末広町駅」徒歩約2分、「御徒町駅」「秋葉原駅」など複数の駅が利用可能です

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診療時間・休診日

休診日

木曜・日曜・祝日

土曜診療

	月	火	水	木	金	土	日	祝
10:00～13:30	●	●	●	休	●		休	休
15:30～18:45	●	●	●	休	●		休	休
9:30～12:30				休		●	休	休

【ご予約システムについて】

一般診療のご予約はWEBから順番取りをして頂くシステムです。
お時間のご予約ではありません。一般診療のお電話でのご予約は承っておりません。

患者さまの症状によって順番が前後することがございますこと、あらかじめご了承ください。

WEB受付後、メールが届きますので、そちらで取得された番号をご確認ください。
(万が一メールが届かない場合、EPARKのマイページからもご確認頂けます。)

WEB受付の最後のページで順番が近づいた事をお知らせするメール設定もできます。
こちらをご利用頂くと、ご来院のタイミングの目安となり便利です。

診療時間内であれば当院HPの確認ページにて、今のお呼び出し番号と待ち人数をご確認いただけます。

【お呼び出し番号を過ぎてからご来院された場合】

※順番通りご来院されている方を優先して診察させていただきますので診察までかなりのお時間お待たせしてしまいます。
※順番に間に合わない場合は、キャンセルしていただき、もう一度順番を取り直していただくことをお勧めします。
※順番取りはお一人さま1枠となっておりますが、キャンセルして頂きますとお取り直しができます。

交通案内

東京都千代田区外神田5-2-3 アソルティ末広町ビル1F

大きな地図で見る

アクセス

銀座線末広町駅(東京都) 2番出口徒歩2分
山手線御徒町駅南口徒歩6分
千代田線湯島駅 6番出口徒歩5分
都営大江戸線上野御徒町駅徒歩5分
日比谷線仲御徒町駅 2番出口徒歩6分
山手線秋葉原駅電気街口徒歩10分
つくばエクスプレス秋葉原駅徒歩11分
中央本線御茶ノ水駅徒歩12分
丸ノ内線御茶ノ水駅徒歩12分

都営バス　上野松坂屋前停留所　徒歩4分
都営バス　上野広小路停留所　徒歩5分
千代田区地域福祉交通風ぐるま　アーツ千代田3331停留所　徒歩5分

医院写真

クリニックロゴ
待合室
診察室
聴力検査室
オージオメーター
炭酸ガスレーザー
点滴室
アレルギー原因迅速同定機器

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特徴

特徴 1

院内設備

診察室の三つのモニターで内視鏡や顕微鏡の映像をご確認いただけます

当院では、診察室に三つのモニターを備えており、分光画像処理機能を備えた電子ファイバースコープ（内視鏡）、鼓膜の顕微鏡、硬性喉頭鏡などの映像を、患者さまも一緒にご確認いただくことができます。無理な体勢にならずに、検査中の映像が確かめられます。

また、過去の検査の結果もご覧いただけますので、病状の変化もご自身でご確認いただけます。

そのほか、耳管疾患・アレルギー性鼻炎・咽喉頭異常感・めまいなどの検査のために、耳管機能検査機やコンビームCT（座位CT）、血液検査機、頸部エコー、ドロップスクリーン（アレルギー検査）、重心動揺計などをご用意しています。耳・鼻・のどの異常で気になる方は気兼ねなく足をお運びください。

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特徴 2

医師・スタッフの専門性

日本耳鼻咽喉科学会認定耳鼻咽喉科専門医などの資格を有する院長です

院長は「日本耳鼻咽喉科学会認定耳鼻咽喉科専門医」「日本気管食道科学会認定気管食道科専門医」「日本アレルギー学会認定アレルギー専門医」です。

耳・鼻・のどの症状や、アレルギー症状の治療はお任せください。専門的な知識を活かして、地域医療に貢献していきたいと考えています。また、当院には臨床検査技師がおりますので、検査はスムーズに行えるかと思います。

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特徴 3

待ち時間対策

WEB予約可能、スマートフォンやパソコンで待ち状況が確認できます

患者さまの疾患や診療内容によって、診察時間には差が生じてしまうため、当院では順番待ち予約を導入しています。職場やご自宅のスマートフォンやパソコンから、現在診察中の番号を確認することができ、順番が近くなるとこちらからご連絡する通知設定も可能です。待ち時間を活用していただくためにも、できるだけ院外でお待ちいただき、タイミングを見てご来院いただければと思います。

ただし、診察の状況によっては、お待たせしてしまうこともあるかと思います。その時間もなるべく退屈にならないように、待合室にはお子さまが遊べるプレイルームやテレビを設置しております。ご自由にご利用ください。

そのほかに待ち時間対策として、下記の取り組みを行っています。

◆診察までの待ち時間対策◆
・待ち人数がわかる順番待ち予約の導入
・検査結果が素早く出る機器の導入

◆お会計の待ち時間対策◆
・キャッシュレス対応により、接触リスクや会計時の時間を短縮

院内の滞在時間を短くすることで、院内感染リスクの軽減に努めています。

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特徴 4

アクセスが便利

「末広町駅」徒歩約2分、「御徒町駅」「秋葉原駅」など複数の駅が利用可能です

当院は各路線からアクセスしやすい外神田で診療しているため、さまざまな地域から患者さまにお越しいただいています。

徒歩圏内の駅は、
・東京メトロ銀座線「末広町駅」 2番出口より徒歩約2分
・JR 山手線・京浜東北線「御徒町駅」南口から徒歩約6分
・東京メトロ千代田線「湯島駅」6番出口から徒歩約5分
・都営大江戸線「上野御徒町駅」から徒歩約5分です。

そのほか、東京メトロ日比谷線「仲御徒町駅」、JR 山手線・京浜東北線・総武線・つくばエクスプレス「秋葉原駅」からもお越しいただけます。

バスでお越しいただく場合は、都営バス「上野松坂屋前停留所」「上野広小路停留所」、または千代田区地域福祉交通風ぐるま「アーツ千代田3331停留所」をご利用ください。

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インタビュー

検査や実際の映像をご覧いただき納得いただいた上で治療を行っていきます

千代田区外神田にある「末広町ヒライ耳鼻咽喉科」は、銀座線「末広町駅」2番出口より徒歩約2分、山手線「御徒町駅」南口より徒歩約6分です。

耳鼻咽喉科とアレルギー科を標榜し、耳管疾患やアレルギー性鼻炎、咽喉頭異常感のほか、耳・鼻・のどにまつわる不調を全般的に診療しています。電子ファイバースコープ（内視鏡）やCTで撮った画像はモニターに映し、指で炎症がある部位の画像を指すなどわかりやすい説明に努めています。

そうした、末広町ヒライ耳鼻咽喉科の魅力や診療に対する想いなどをうかがってきました。

医師として、力を入れて学んだことは何ですか？その理由も教えてください。
初めて来院された患者さまに対して心がけていることがあれば教えてください。
説明・カウンセリングで重視していることはありますか？
病院が苦手なお子さまのために行っている工夫があれば教えてください。
今後力を入れていきたいと考えている治療について理由と共に教えてください。
検査設備について、どんな検査ができるのかを教えてください。
院内のデザインや空間でこだわったところがあれば教えてください。
この町で開業に至った経緯を教えてください。
先生が患者さんだった場合の病院選びのポイントを教えてください。
休日の過ごし方を教えてください。

医師として、力を入れて学んだことは何ですか？その理由も教えてください。: 出身大学が、味覚障害の治療に力を入れていたこともあり、大学では味覚の研究を行っていました。勤務医時代は音声喉頭疾患や耳管疾患に深く携わった経験もあります。

また、米国ピッツバーグ大学（UPMC）の「Voice Center」に留学していたときは、のどの違和感や声がれといったのどの症状や、音声機能のお悩みを抱えた患者さまの診療にあたっていました。

初めて来院された患者さまに対して心がけていることがあれば教えてください。: 患者さまに、ご納得していただいた上で治療を行っていくことを心がけています。そのためには、ご自身の状態をきちんと把握していただく必要があります。

たとえば、電子ファイバースコープ（内視鏡）やCT検査の際は、患者さまにもモニターで一緒に現状をご確認いただき、治療についての説明を行います。

説明・カウンセリングで重視していることはありますか？: 当院では、患者さまにも診察室のモニターで画像や映像をご確認いただくようにしています。患者さまがどちらの方向を向いていても見えるように三つのモニターを配置しておりますので、検査中も無理なく一緒にご覧いただけます。

また、ファイリングシステムで過去の画像もご確認いただけますので、病状がどのように変化したかを実際にご覧いただきながら説明いたします。

病院が苦手なお子さまのために行っている工夫があれば教えてください。: お子さまに飽きずにお待ちいただけるよう、待合室にはプレイルームをご用意し、おもちゃやパズル、絵本などを置いております。

また、診療中はできるだけ治療や検査以外にお子さまの気持ちが向くような会話を心がけています。

今後力を入れていきたいと考えている治療について理由と共に教えてください。: 当院にいらっしゃる患者さまはさまざまですが、耳管開放症や音声機能の診療をご希望の方がご来院されることも特徴でしょうか。

今後も引き続き、耳閉感（耳がふさがった感じ、こもる感じ）など耳管の治療に力を入れながら、幅広い疾患の診療に取り組みたいです。

耳鼻咽喉科の領域は広く、扱う疾患も多岐にわたります。私は「日本アレルギー学会認定アレルギー専門医」でもありますし、アレルギーのお悩みも含め、耳や鼻、のどに関することならどのようなことでもご相談いただけたらと思っています。

検査設備について、どんな検査ができるのかを教えてください。: 検査設備は、コンビームCT（座位CT）をはじめ、さまざまな機器を備えています。耳管機能検査装置も備えており、耳管開放症の検査と治療が可能です。

コンビームCTは、耳管疾患だけではなく、中耳疾患、副鼻腔疾患などの検査に使用します。たとえば、副鼻腔（びくう）炎であれば、副鼻腔の粘膜に炎症が起きているかどうかをCTで確認します。

患者さまの症状をうかがいながら、CTなどの検査機器を使って評価をすることで、症状に合った治療を行うことができます。無駄な治療やお薬を減らすためにも、検査機器による評価を重視しています。

院内のデザインや空間でこだわったところがあれば教えてください。: できるだけ、清潔で明るい雰囲気の院内になるように心がけています。

待合室にはお子さまが遊びながらお待ちいただけるプレイルームも備えております。

この町で開業に至った経緯を教えてください。: 末広町は、私の生まれ育った場所です。開業する前、地域の方々から「この辺りには耳鼻咽喉科がない」とうかがっていたこともあり、「ないなら自分がこの地に開業しよう」と思ったのが、ここを選んだきっかけです。

開業医として医療を提供していくためには、地域にあるほかの病院や医院との連携も必要です。せっかくなら、どこにどのような病院があり、ここにこういった薬局があるといった土地勘のある場所で開業したいという思いもありました。

この地域はオフィス街ですので、お勤めの方が多く、お昼休みやお仕事帰りに来院される方も多くいらっしゃいます。お子さま連れの方、ご家族連れの方にも気兼ねなく足を運んでいただければと思っています。

今後も、お子さまからご年配の方まで、幅広く地域の皆さまのお役に立てる存在でありたいです。

先生が患者さんだった場合の病院選びのポイントを教えてください。: できれば、専門性を持った医療機関を選びたいと思っています。さらに患者さまとのコミュニケーションを大切にするお医者さまがいらっしゃるところを選びたいです。

休日の過ごし方を教えてください。: 休日は、3人の子どもたちと遊ぶことが多いです。

私自身、中学・高校時代はテニス、大学時代はスキーをしており、身体を動かすのが好きでした。いまも、子どもたちとアスレチックによく遊びに行きます。

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医師・スタッフ

医師院長平井　良治

千代田区外神田の末広町ヒライ耳鼻咽喉科の院長、平井　良治です。

末広町は私にとって故郷である町です。ずっと暮らしてきたこの町で地域の皆さまのお役に立ちたいと思い、千代田区外神田に開業しました。周辺はビジネス街でもあるため、お昼休みや会社帰りに気兼ねなく検査・治療を受けていただけるような医院をめざしています。

検査設備は、ファイバースコープ（内視鏡）・CT・エコー・耳管機能検査機器などを取りそろえております。耳・鼻・のどのことでお悩みがありましたら、いつでも来院ください。

経歴: 日本大学医学部医学科　卒業
日本赤十字社医療センター　勤務
米国ピッツバーグ大学（UPMC）　留学
日本大学医学部附属板橋病院　勤務
駿河台日本大学病院(現日本大学病院)　勤務
都立広尾病院　勤務
東部地域病院　勤務
立川共済病院　勤務
横須賀市立市民病院　勤務
末広町ヒライ耳鼻咽喉科　開業
日本大学医学部　臨床准教授
現在に至る
専門医・取得資格: 日本耳鼻咽喉科学会認定耳鼻咽喉科専門医; 日本アレルギー学会認定アレルギー専門医; 日本気管食道科学会認定気管食道科専門医

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治療	減感作療法(アレルゲン免疫療法)

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待ち時間対策	順番・受付番号・待ち人数表示の院内モニター携帯電話での順番待ちの状況確認サービスメール・電話での呼び出しサービス
設備	バリアフリーキッズスペースおむつ交換台
専門医	日本耳鼻咽喉科学会認定耳鼻咽喉科専門医日本アレルギー学会認定アレルギー専門医日本気管食道科学会認定気管食道科専門医