こだわり|とうきょうスカイツリー駅前内科

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東京都墨田区向島3-33-13 リョービビル 4F (地図)
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電話問合せの注意事項【必読】

とうきょうスカイツリー駅[東京都]

とうきょうスカイツリー駅前内科

電話問合せ

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電話問合せの注意事項

※当社及びEPARK利用施設は、発信された電話番号を、EPARKクリニック・病院利用規約第3条(個人情報について)に定める目的で利用できるものとします。
※一部回線からはご利用いただけない場合がございます。ご了承ください。

 

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とうきょうスカイツリー駅前内科のこだわり

待ち時間対策

待ち時間を短くし、感染リスクを軽減。医院の外で待機も可能です

とうきょうスカイツリー駅前内科 とうきょうスカイツリー駅の写真

当院では電子カルテを導入し、効率化を進めております。時間を効率良く使うことができれば、その分だけ患者さまの声を聞くことができ、治療に時間をかけられ、結果的に治療の質の向上につながると考えております。

もちろん、患者さまごとに治療内容や所要時間は異なりますので、いつも時間ちょうどに診察室に入れるとは限りませんが、できるだけ短い待ち時間で済むように努めています。会計内容や処方せんも、診療後すぐに受付に送られますので、診療後の待ち時間はほとんどありません。患者さまの大切な時間を無駄にしたくない、待ち時間があることで医院から足が遠のくことがないようにしたいという願いを持って、「ストレスフリーな医院」を目指しております。

その他に待ち時間対策として、下記の取り組みを行っています。

◆診察までの待ち時間対策◆
・院内に患者さまが集中しないために時間帯予約の導入

◆お会計の待ち時間対策◆
・キャッシュレス対応により、接触リスクや会計時の時間を短縮

院内の滞在時間を短くすることで、院内感染リスクの軽減に努めています。

衛生管理

院内感染予防対策に取り組んでいます

とうきょうスカイツリー駅前内科 とうきょうスカイツリー駅 患者さまのお話に耳に傾ける時間を大切にしていますの写真
患者さまのお話に耳に傾ける時間を大切にしています

当院では、厚労省や各学会、研究所等が開示している感染予防策(定期的な換気やアルコール除菌の設置、スタッフのマスク着用などの標準予防策および、接触・飛沫感染予防策、新型コロナウイルスに関する感染予防策)を実施しているほか、下記の対策を行っています。

◆患者さまへお願いしている予防対策◆
・かぜ症状のある患者さまはオンラインで診察をしている
・患者さま来院時の検温
・咳エチケットなどの呼びかけ

◆施設内の予防対策◆
・密閉回避のため、ガイドラインの規定通りに換気をしている 
・ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保に努めている
・受付にアクリル板の設置
・待合室の人数をできる限り少なくして「密集、密接」を回避

◆スタッフの予防対策◆
・必要に応じてフェイスシールド、ゴーグル、ガウン、手袋などの防護服の着用

◆その他の予防対策◆
・再診の方を対象に、電話受付による処方せんの発行

ご不安を軽減できるよう感染予防に配慮した環境づくりに努めてまいります。ご理解とご協力をお願いいたします。

医師・スタッフの専門性

リウマチ診療に特化した医師が複数人在籍しています

とうきょうスカイツリー駅前内科 とうきょうスカイツリー駅の写真

当院には「日本リウマチ学会認定 リウマチ専門医」である院長を含め、リウマチの診療に特化した医師が在籍しており、さまざまな種類がある膠原病の鑑別に尽力しています。

また、患者さまの中には、大学病院への通院をご希望の方もいらっしゃるかと思います。順天堂大学医学部付属病院をはじめ各種医療機関に紹介が可能ですので、気兼ねなくお申し出ください。

十分な説明

考えられる治療の選択肢やメリット・デメリットを丁寧に説明します

とうきょうスカイツリー駅前内科 とうきょうスカイツリー駅の写真

関節リウマチ・膠原病は治療内容が複雑になることが多く、必然的に選択肢の数も多くなるため、患者さまと医師がきちんと向き合うことが重要になります。そのため、考えられる選択肢やそれぞれの特徴・メリット・デメリットをしっかりご説明し、患者さまの生活スタイルや健康状態も踏まえながら、「より良い治療はなにか」を検討し治療方針を決定します。この一連の流れを患者さまとともに作り上げていくことが、治療の第一歩であり、治療行為と同等に重要な部分だと当院では考えています。

ご家庭のこと、お仕事のこと、お悩みのことなど、どんなささいなことでもどうぞ気兼ねなくお話しください。何気ない話の端緒に、症状を緩和するためのヒントが隠れているかもしれません。患者さまのお話に耳を傾ける時間を何よりも大切に、日々笑顔での対応を心がけております。

院内設備

検査設備を活用し、より患者さまに合った治療の提供に努めています

当院は大学病院などと違いそれほど多くの機器を配置することはできませんが、関節リウマチ・膠原病に特化した医療機関として、また、地域のかかりつけの医院として必要と考えられる、レントゲンや心電図などの機器は備えています。
 
また、機材以上に重要なのは、これらの機器から得られた画像や数字などの情報をしっかり読み解き、正しい診断を行うことだと考えています。今後も丁寧で詳細な診断に努め、患者さまに合った治療を提供できるよう尽力してまいります。

掲載している情報についてのご注意

医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。

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