診療案内|千葉静脈瘤・循環器クリニック

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千葉県千葉市中央区新千葉1-4-2 ウェストリオ2(7階) (地図)
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電話問合せの注意事項【必読】

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千葉静脈瘤・循環器クリニック

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※当社及びEPARK利用施設は、発信された電話番号を、EPARKクリニック・病院利用規約第3条(個人情報について)に定める目的で利用できるものとします。
※一部回線からはご利用いただけない場合がございます。ご了承ください。

 

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心臓血管外科

下肢静脈瘤の手術経験を持つ医師が検査から手術まで一貫して担当

当クリニックは下肢静脈瘤という病気の治療を行っています。60~70歳代の女性に多い病気で、足のむくみ、痛み、かゆみなどの症状で来院される方が多いのですが、静脈瘤の症状がない方もお見えになります。基本的な考え方ですが、下肢静脈瘤は命に関わるような病気ではありません。だからといって、治療のやり過ぎや、間違いが起こるようなことがあってはなりません。

当クリニックでは、血管内焼灼術をはじめ、高位結紮術、ストリッピング術、硬化療法、保存的治療、2019年から保険適用となった血管内塞栓術(グルー治療)などさまざまな治療法に対応しております。患者さまと十分に相談して治療方針を決め、ご要望や症状に応じて治療を進めています。

下肢静脈瘤

下肢静脈瘤とは、どのような病気なのでしょうか?

長時間、立ち仕事をしている方がかかりやすく、足が重くなる・痛くなるなどの症状が発生します。


下肢静脈瘤は、60~70代の女性に多く、美容師、理容師、調理師、看護師など、立ち仕事をしている人がかかりやすい病気です。足が重い、だるいといった症状が現れます。また、はっきり静脈瘤が浮き出てくるので、見た目を気にして、来院、治療を希望されることもあります。自覚症状は、むくみ、足が重いといったことに加え、進行すると足の痛みや皮膚のかゆみを感じることもあります。また、足の下の方に皮膚炎ができて症状がなかなか治らず、そのような患者さまを皮膚科の先生から紹介されることもあります。なお、下肢静脈瘤を放置した場合のリスクもあります。

患者さま皆さまに起こるわけではありませんが、中には皮膚に硬い潰瘍ができて症状が良くならず、毎日じゅくじゅくした皮膚を自分で手入れしないといけなくなることもあります。また、エコノミークラス症候群と言って、足にできた血栓が肺に飛んで詰まり、呼吸困難になってしまうという命に関わる病気があります。足の静脈瘤もこうした病気になるリスクがあります。手術を迷っている方には、手術することをご提案しています。手術をせずに問題が起こった人を診ることはありますが、手術をして問題が起こったという人を診ることはほとんどありません。特に足の手入れをする必要はありませんが、見た目や自覚症状として気になる方が多い病気です。

超音波(エコー)診断

静脈瘤の診断には、どのような検査が役立ちますか?

当クリニックではエコー検査などを活用し、診断を行っています。


足の静脈瘤の場合、表面の血管がボコボコしています。表面の静脈の弁が壊れて、逆流が起きているため、心臓に向かって上に流れないといけない血流が、足の先の方に戻っていってしまいます。日本でも基準値がありますが、その血管が基準値よりも太くなっている場合、逆流が負荷をかけていることになり、逆流を止める手術の必要が出てきます。

その逆流を止めることが、下肢静脈瘤の一般的な手術になります。ストリッピングも高位結紮術も、術式は違いますが逆流を止めるための手術です。診断をするうえで、今はエコーがメインを使用しており、静脈の拡大と血栓症の有無を確認します。そのうえで、画面を患者さまと一緒に見ながら施術します。

血管内焼灼術

血管内焼灼術は保険診療内で受けられるのでしょうか?

はい。2011年にレーザー機器が保険適用となりました。気兼ねなくご相談ください。


血管内焼灼術に使う機器は、2011年に一つのレーザー機器が保険適用として認められました。さらに、同じ会社から改良された機器が2014年に発売されました。加えてその翌年、高周波治療器とレーザーが認められました。治療ではメジャーな1470ナノメートルという波長を使ったレーザー光線が良いとされています。

当クリニックでは、血管内治療機器は3種類あり、1470ナノメートルのレーザー焼灼治療器2台と高周波焼灼治療器1台を使用しています。逆流のある血管の中に治療用のレーザーファイバー、あるいは高周波カテーテルを入れ、血管の内側からレーザー光線などを当てます。血管の中にやけどを起こして、血管をふさぐ手術です。手術前は特に何もしていただかなくて結構です。

手術後、当日は包帯を巻いて、弾性ストッキングを装着してぎゅっと足をしめつけます。弾性ストッキングは、翌日まで履いていただきますので、お風呂には入れません。血管内焼灼術に限りませんが、出っ張りが強い方は、皮膚を5mmほど切開して静脈瘤を摘除しますので、切り傷をつけて切除した方は、翌日もお風呂には入れないことをご了承ください。血管内焼灼術をした後にその血管が再び開いてしまう、逆流が出てくるといったリスクは少ないため、術後は当日からどんどん動いてもらって構いません。

血管内塞栓術(グルー治療)

血管内塞栓術とはどのような治療ですか?

静脈内で逆流が起こった際、接着剤(グルー)を注入することで逆流を止める治療です。


血管内塞栓術とは、下肢静脈瘤の治療方法の一つで、2019年から保険適用となりました。血管内塞栓術とは、逆流の起こっている伏在静脈内に接着剤(グルー)を注入することで、逆流を止める治療方法です。

血管内焼灼術やストリッピング術では、処置を行う箇所全体に麻酔をかける必要があります。血管内塞栓術は、末梢側よりカテーテルを穿刺・挿入し、伏在静脈内に接着剤を3cmおきに注入して血管をふさぐという治療方法です。接着剤を留置するという手技は、血管の外へ伝わる刺激が少なく、カテーテルを穿刺・挿入する箇所に麻酔をするだけで行うことができます。麻酔の処置は痛みを感じる方も多くいらっしゃいます。血管内塞栓術では、麻酔をかける場所がカテーテルを挿入する部分だけとなり、患者さまの苦痛を軽減できるというメリットがあります。

術後は、刺入部に絆創膏を貼るだけで、弾性ストッキングを装着する必要はないと言われています。また、血管内焼灼術やストリッピング術は、周囲の組織に損傷が起こる可能性がありますが、血管内塞栓術は周囲への損傷が起こりにくい治療方法です。このように患者さまへの負担が少ないというメリットのある治療方法ですが、伏在静脈の中にグルーという異物が残留すること、アレルギーや過敏症の報告というデメリットもあります。アレルギーが起こった際には、抗アレルギー剤を投与いたします。

当クリニックでは、血管内塞栓術のメリットとデメリットの両方をしっかりと説明し、血管内焼灼術についても説明させていただきます。患者さまのご要望を踏まえたうえで、治療方法を決めてまいります。

高位結紮術・ストリッピング術

高位結紮術・ストリッピング術とは、どのような治療ですか?

高位結紮術は血管を根元から縛り切り離す治療、ストリッピング術は伏在静脈全体を引き抜く治療です。


高位結紮術は逆流を起こしている血管を根元から縛って、切り離す術です。昔から行われている手術で、一般的に再発率が若干高いと言われています。一方、ストリッピング術は、逆流のある伏在静脈全体を引き抜く方法です。現在の主流は、血管内焼灼術ですが、血管内焼灼術やストリッピングがしにくい、くねくねと蛇行がひどい、一筋縄ではいかないような下肢静脈瘤の場合、高位結紮術で根元だけを縛って、目立つところを切除します。

局所麻酔を用いて手術をしますので、画像を見て説明しながら行うことができます。点滴で眠っている間に手術を行うこともできますが、深部静脈血栓症と言う合併症を防ぐために術後よく動いていただきたいので、当クリニックではできるだけ局所麻酔での手術をご提案しています。なお、術後は1年間、フォローいたします。

硬化療法

硬化療法とは、どのような治療ですか?

注射を用いた治療方法で、硬化剤という薬を使用します。


硬化療法は、硬化剤を注射する治療です。主に細めの静脈瘤、蜘蛛の巣状や網の目状になった下肢静脈瘤の見た目を良くするために行います。直径2~3mm以下の、手術適用のないような静脈瘤にその薬を注射し、膨らんでいる血管の内腔を癒着させて閉塞することで、外から見えないようにします。

この手術は入院する必要がなく、注射した部位にガーゼと包帯を巻いて、弾性ストッキングを履いてお帰りいただきます。手術当日は、お風呂には入れないことをご了承ください。また、手術の働きを高めるために、1カ月ほど弾性ストッキングを履いていただきます。

硬化療法は、何度も繰り返し受けていただいても、身体の負担にはなりにくい施術です。再発率が少々高い手術で、色素沈着が起こることもあります。患者さまには、このようなデメリットもご説明しています。

保存的治療

保存的治療は、どのような時に行いますか?

診断の結果、手術の対象外であるとわかった患者さまを中心に提案する治療方法です。


足が痛い、むくむ、つる、重い、だるいといった症状がある患者さまに対しては、診察や超音波検査を行い、下肢静脈瘤かどうか、手術適応かどうかを診断いたします。手術が適応されない患者さまに対しては保存的治療を行い、症状の緩和を目指します。

保存的治療の一つに、弾性ストッキングを用いた圧迫療法があります。弾性ストッキングは、弾力性を持った医療用のストッキングで、上に向かうほど圧力が弱くなるように編まれています。これを日常的に着用することで、静脈の流れを良くする働きが期待できます。当クリニックでは、下肢の太さを計測して、患者さまに合った弾性ストッキングを選ぶお手伝いをいたします。また、弾性ストッキング着用の注意点を指導します。

下肢静脈瘤の患者さまには、立ち仕事の方やデスクワークで長時間座ったままという方が多くいらっしゃいます。下肢静脈瘤の進行を防ぐためには、お仕事の合間に少しでも歩いて足の筋肉を使うことをご提案しています。また、就寝時には、足を10~15cm高くして寝るようにとアドバイスしています。

循環器内科

高血圧症・脂質異常症など生活習慣病を管理。循環器疾患に対応します

循環器内科では、高血圧症・脂質異常症の治療や管理を行っているほか、狭心症・弁膜症・虚血性心疾患・不整脈といった循環器疾患の検査や手術前後のフォローアップに対応しています。循環器の疾患と生活習慣とは関わりが深いと言われており、危険因子を持つ人が病気を発症しないための予防が大切です。

疾患を早期の段階で発見し治療の機会を逸しないためにも、当クリニックでは、心電計・24時間ホルター心電計・超音波画像診断装置・胸部X線撮影装置などの検査機器を備えています。 循環器疾患全般を治療・管理し、手術や入院が必要となった場合には、連携した医療機関に紹介をいたします。

下肢静脈瘤をはじめとする心臓血管外科の診療に携わってきた院長がその経験を生かし、手術後の慢性期循環器疾患をフォローアップ してまいります。

高血圧症・脂質異常症

高血圧症・脂質異常症が続くことで、どのようなリスクがありますか?

動脈硬化が起こりやすくなり、脳出血・脳梗塞・心筋梗塞などの病気の原因となることがあります。


血圧の高い状態が続くと、血管を傷つけ、動脈硬化を起こしやすくなります。動脈硬化が進むと、脳出血や脳梗塞、心筋梗塞といった疾患を引き起こす恐れがある ため、血圧を正常な範囲内にコントロールしていくことが大切です。

また、血液中の脂質である、LDLコレステロール、HDLコレステロール、中性脂肪などが正常値からはずれた状態を脂質異常症と言います。脂質異常症も動脈硬化に繋がる疾患です。 動脈硬化は、ABI検査で確認することが可能です。

高血圧症の患者さまには、正しい血圧の計測方法、記録方法をしっかりと指導していきます。高血圧症と脂質異常症どちらも、薬物療法、食事療法、運動療法を組み合わせた治療を行っていきます。高血圧症の食事療法では、塩分を減らすことが重要です。 脂質異常症の中でも、LDLコレステロールが基準値より高い場合には、飽和脂肪酸やコレステロールを多く含む動物性脂肪などの摂取に気をつける必要があると言われています。 運動療法は、下肢静脈瘤の予防方法と同じく、歩くことをご提案しています。

狭心症・弁膜症・虚血性心疾患・不整脈

高血圧症・脂質異常症以外の循環器疾患にも対応していますか?

狭心症・弁膜症・虚血性心疾患・不整脈など、幅広い循環器疾患に対応しています。


当クリニックでは、狭心症・弁膜症・虚血性心疾患・不整脈といった循環器疾患の検査や手術前後のフォローアップを行っています。

狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患は、動脈硬化が進行し、心臓に酸素や栄養素が行き渡らなくなることで起こる疾患です。 弁膜症は、何らかの原因で心臓の弁が機能しなくなることにより、血液の流れが悪くなったり、逆流を起こしたりする疾患です。 不整脈の一種である心房細動が起こると、血栓ができ、脳梗塞を起こしやすくなります。これらの疾患は、障害を残さないためにも速やかに治療を行う必要があります。

当クリニックは、心電計・24時間ホルター心電計・超音波画像診断装置・胸部X線撮影装置などの検査機器を備えており、手術やカテーテル治療が必要な場合には、治療のタイミングを逸することなく、速やかに連携の医療機関、あるいは患者さまがご希望する医療機関に紹介いたします。

手術後の慢性期には、手術を行って医療機関と連携を取りながら、通院での治療に対応いたします。手術から年月が経過すると、病状も変化します。患者さまの状態に合わせた投薬を行う必要がありますので、お薬を減らす場合もございます。

内科

特定健診、睡眠時無呼吸症候群の検査・治療、禁煙治療に対応

当クリニックでは、生活習慣病対策として、千葉市の特定健診(※)に対応しているほか、睡眠時無呼吸症候群の検査やCPAP治療、禁煙治療などを行っています。

特定健診は、心臓病や脳卒中などを発症するリスクが高いと言われているメタボリック症候群に着目した健康診断です。特定健診の結果、生活習慣の見直しが必要とされた方には、日常生活の中で無理なく生活習慣病の予防ができるようにサポートしていきます。

睡眠時無呼吸症候群の方は、糖尿病・高血圧症・冠動脈疾患・脳血管障害などの合併症を引き起こすリスクが高いと言われています。また、長年の喫煙習慣は、がん、虚血性心疾患、慢性閉塞性肺疾患などの病気を発症しやすくなります。これらの疾患の発症を予防するためにも、特定健診による早期発見、睡眠時無呼吸症候群の管理、禁煙治療などを行うことが大切と考えています。

(※)は、お住まいの市区町村によっては補助制度を利用できます。

特定健診

メタボリック症候群ではないかと心配です。

当クリニックでメタボリック症候群に着目した特定健診を行っています。


メタボリック症候群(内臓脂肪症候群)とは、内臓肥満と高血圧・脂質異常・高血糖などが組み合わさった状態のことを指します。メタボリック症候群になると、心臓病や脳卒中などを引き起こすリスクが高くなると言われています。

特定健診(※)は、メタボリック症候群に着目した健康診断です。40歳以上74歳までの方を対象に、身体測定・血圧測定・尿検査・血液検査などを行います。 当クリニックでも、特定健診を受診いただくことが可能です。

(※)は、お住まいの市区町村によっては補助制度を利用できます。

睡眠時無呼吸症候群

家族から「寝ている時に呼吸が止まることがある」と指摘を受けました。

睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。一度診察を受けにお越しください。


睡眠時無呼吸症候群(SAS) とは、寝ている時に何度も呼吸が止まる無呼吸の状態を起こす疾患です。高血圧症、脳卒中、心筋梗塞といった、さまざまな合併症を引き起こすリスクが高くなると言われています。 いびきや睡眠時に呼吸が止まるといった症状のほか、十分な睡眠が取れないため日中に強い眠気が起こるといった症状が出ることもあります。

当クリニックでは、睡眠時無呼吸症候群の疑いがある方に対して、医師による問診・診察の後、ご自宅で簡易検査を行っていただきます。簡易検査の結果をもとに、CPAP治療を行いますが、精密検査やCPAP以外の治療が必要な場合には、対応可能な医療機関を紹介いたします。

禁煙治療

禁煙治療を受ける際は保険適用ですか?

はい。当クリニックの禁煙治療は保険適用となっております。気兼ねなくご相談ください。


喫煙は、がん、脳卒中、虚血性心疾患、呼吸器疾患、生活習慣病などにかかるリスクを高めると言われています。 当クリニックでは、基準を満たした患者さまに対して、保険適用で禁煙治療を行っています。

まず、ニコチン依存度の判定、呼気一酸化炭素濃度の測定をします。そのうえでニコチン依存度に合わせた禁煙補助薬を処方します。お薬は、内服薬と貼り薬があり状況に応じて使い分けます。また、薬物療法のほか禁煙に対するアドバイスもいたします。通院は12週間に5回のペースでお願いしています。 健康のために禁煙したいと考えている方は、一度ご相談ください。

訪問診療

通院が難しい方のため、訪問診療や電話・メールによる相談にも対応

身体が不自由など、何らかの理由で通院が困難な方のため、訪問・在宅診療にも力を注いでいます。基本的には月に2回、医師がご自宅へ伺って診療します。ご家族の方や介護事業者さまとも連携を取りつつ、皆さまがご自宅で心置きなく療養生活を送れるようにサポートさせていただきます。電話・メールによる相談も受け付けておりますので、まずは気兼ねなくご連絡ください。

千葉静脈瘤・循環器クリニックの基本情報

診療科目 心臓血管外科 循環器内科 内科 外科
診療内容

インフルエンザ予防接種 健康診断

下肢静脈瘤 循環器疾患 生活習慣病 睡眠時無呼吸症候群 禁煙治療 特定健診

住所
アクセス
  • 総武線千葉駅西口 徒歩1分 
  • 外房線千葉駅西口 徒歩1分 
  • 京成千葉線京成千葉駅 徒歩5分 
  • 千葉都市モノレール1号線千葉駅 徒歩4分 
  • 京成千葉線新千葉駅 徒歩5分 
  • 千葉都市モノレール1号線栄町駅(千葉県) 徒歩11分 
  • 京成千葉線西登戸駅 徒歩12分 
  • 京成千原線千葉中央駅 徒歩12分 
  • 千葉都市モノレール1号線葭川公園駅 徒歩12分 

JR千葉駅直結のビルです。

診療時間・休診日

休診日

金曜・土曜・祝日

日曜診療

10:00~12:00
13:00~16:00
16:30~19:00

・診療:10:00~12:00/16:30~19:00
・手術:月・火・水・日曜の13:00~16:00
・訪問診療:4木曜日の午後(13:00~19:00)と第1・第3火曜日の午後(13:00~19:00)。訪問診療の時間は、クリニック内での診療は原則行っておりません。

◆診療は「予約優先」です。
ご予約はお電話、または直接お越しいただいてもお取りいただけます。
予約がない場合、混雑状況によってはその日に診療できない場合もあります。何卒ご理解の程お願い申し上げます。

電話番号

043-239-5831

特徴・設備

特徴
  • 院内感染対策 訪問診療
待合室
  • アルコール除菌
設備
  • バリアフリー 手術設備
専門医
  • 日本外科学会認定 外科専門医

対応可能な症状・疾患など

症状・疾患
  • 糖尿病
  • リンパ浮腫
  • いびき/睡眠時無呼吸症候群
  • 下肢静脈瘤
  • 心臓弁膜症
  • 不整脈
治療
  • 禁煙治療
  • 高血圧

関連リンク

掲載している情報についてのご注意

医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。

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おすすめポイント

ポイント1

手術は月・火・水・日曜の16時まで対応

下肢静脈瘤の手術は、月・火・水・日曜の午後に受けられます。そのため、平日忙しい方でも日曜日に治療を受けることが可能です。

ポイント2

千葉駅より徒歩約1分。駅直結で雨にぬれません

JR総武線「千葉駅」西口から徒歩約1分。駅直結のビルの7階にあるため、雨の日でもぬれずに通院できます。7階まではエレベーターの利用が便利です。

ポイント3

下肢静脈瘤に対し、複数の治療法でアプローチ

下肢静脈瘤に対して焼灼術をメインに、一人ひとりに合った治療を行っています。各治療法のメリット・デメリットも説明し、希望に近い方法をお選びいただけます。

 

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