診療項目|東村山歯科・矯正歯科

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東村山歯科・矯正歯科

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診療項目

◆* 矯正治療例 *◆


◆* 出っ歯の矯正治療例 *◆

12歳女性 上下顎小臼歯抜歯 治療期間2年10か月

◆* 出っ歯の矯正治療例 上顎のみ小臼歯抜歯 *◆

24歳女性 上顎小臼歯抜歯 インプラント併用 治療期間2年5か月

 

◆* 出っ歯の矯正治療例 小臼歯抜歯 *◆

14歳女性 上下顎小臼歯抜歯 治療期間2年2か月

 

◆* 受け口の矯正治療例 *◆

27歳女性 下顎大臼歯のみ抜歯 治療期間2年5か月

 

◆* 上下顎前突の矯正治療例 *◆

23歳女性 上下顎小臼歯抜歯 インプラント併用 治療期間2年4か月

 

◆* インコグニトTMアプライアンスシステムを使用した矯正治療例(目立たない裏側からの矯正) *◆

18歳女性 非抜歯 治療期間1年2か月

 

◆* インビザラインを使用した矯正治療例(目立たないマウスピース型の矯正) *◆

36歳男性 非抜歯 治療期間1年2か月

 

◆* 成人矯正 *◆

歯並びの乱れが気になるのに矯正治療をためらわれる方がいらっしゃいます。その大きな要因が、矯正装置が目立ってしまうこと。矯正治療のもっとも一般的な方法である「メタルブラケット」による矯正治療では、ブラケットという金属の装置を使うため、見た目を気にして矯正治療に踏み出せないという方が多くいらっしゃるのです。

しかし最近ではさまざまな目立たない矯正装置が登場し、矯正治療をはじめられる方も増えています。東村山歯科・矯正歯科でも目立たない矯正装置を多数取り扱っていますので、歯並びの乱れが気になるという方は、お気軽にご相談ください。日本矯正歯科学会の認定医である院長が治療を担当し、歯科用CTをはじめ、各種最新設備を活用し、精度の高い治療をご提供します。
 

◆* 当院の目立たない矯正装置 *◆


◆* クリアブラケット *◆
透明感のある素材でできたブラケットです。歯の色とも調和しやすいため、装置自体が目立つことがありません。また、欧米人と比較して歯や顎の小さい日本人のために国内で開発されたものであるため、無理なく矯正治療を行えます。

 

 

 


◆* セラミックブラケット *◆
歯の表面に装着するブラケットにセラミックを使用した装置です。クリアブラケットとの最大の違いは変色しないことです。自然の歯の色に近いセラミックを使うことで、金属のブラケットに比べて目立ちにくくなっています。金属を使用していないため、金属アレルギーの方でも治療が可能です。治療期間は金属の装置を使用する場合と変わりませんが、費用は比較的高額となります。

◆* リンガルブラケット(インコグニトTMアプライアンスシステム) *◆
リンガルとは「舌側」という意味です。歯の裏側(=舌側)に矯正装置を装着するため、外見上は矯正をしていることがわかりません。ただし、汚れていても見た目でわからない為、患者様ご自身でしっかり歯みがきを行うことが、とても大切です。

 

 


◆* インビザライン *◆
マウスピース型の装置です。従来の装置のようにブラケットやワイヤーを用いるのではなく、上下の顎にマウスピースを装着して矯正します。0.5mmほどの薄く透明な装置ですので、人に気づかれにくいのがメリットです。また、患者様自身で自由に取り外しができるため、食事やブラッシング時にもじゃまになりません。

※症例によっては適用外になります。
 


◆* 優しい力で歯を矯正する治療 *◆


矯正治療のもっとも一般的な方法である「メタルブラケット」では、ブラケットとワイヤーの間に摩擦が生じることで、お口に痛みを与えてしまうというデメリットがあります。矯正治療をしたいけれど、痛みが不安でためらわれていた方も多いのではないでしょうか?

東村山歯科・矯正歯科では、床矯正(しょうきょうせい)やデーモンシステムといった優しい力で歯を移動させる、痛みの少ない矯正治療を採用しています。「痛みが不安」という方は、お気軽に当院へご相談ください。日本矯正歯科学会の認定医である院長が、歯科用CTをはじめ各種最新設備を活用し、精度の高い治療を行います。
 

◆* 痛みの少ない矯正治療 *◆


◆* 床矯正(しょうきょうせい) *◆
取り外し可能な矯正装置のひとつです。入れ歯の床に使われる素材(レジン)と表側の歯を抑えるワイヤーでつくられ、レジンの床にバネやネジを埋め込むことで、歯を正しい位置に導きます。

乳歯の時期や乳歯と永久歯の混在した混合歯列期の矯正によく用いられ、永久歯列では補助的な装置や後戻りを防ぐための装置としても使われます。自分で取りはずすことができるため、お手入れが簡単です。

◆* デーモンシステム *◆
必要最低限の力で矯正治療が行える、痛みの少ない装置です。優しい力で歯を正しい位置に導くため、従来の矯正治療にありがちだったワイヤーによる痛みが軽減されています。さらに従来の矯正装置と比較して治療期間が約25%短縮できるというメリットがあります。複雑な構造をしているため装置に若干の厚みがありますが、従来のものより目立ちにくくなっているので、見た目を気にされる方にもおすすめです。

 


◆* 成人矯正(永久歯列の矯正治療)の料金表 *◆


※なお、別途消費税がかかります。基本施術料は分割でのお支払い、カード払いも可能です。
※矯正治療は保険外治療ですが、外科手術を併用した場合保険適用となる場合もございますのでご相談ください。
 

◆* お子さまの矯正 *◆

出っ歯や受け口など、お子様の歯並びで気になっているところはありませんか? 東村山歯科・矯正歯科ではお子様の矯正治療も行っていますので、お気軽にご相談ください。お子様のうちに矯正治療を行えれば、成長を利用してスムーズに歯並びを整えることができます。抜歯をせずにすむケースもほとんどですので、気になる部分がありましたら、できるだけ早めにご相談ください。
 

 

 

 

 

◆* 永久歯を抜かない矯正治療 *◆

最近、歯を抜かない矯正治療という言葉や参殿を数多く目にします。
では、歯を抜く矯正治療と歯を罰しすることに抵抗がない人はいません。
できれば歯を抜かずに治療してあげようと思うものです。デコボコが大きい場合は歯を抜く矯正治療が必要になることが多いのですが、歯の大きさと骨の大きさのバランスというものがとても大切になってきています。
例えば、2人掛けの椅子(骨)に3人(歯)座ったら人は窮屈になってしまいます。歯も同様です。
歯が歯槽骨という骨の中に埋まっていて歯槽骨を超えて並ぶことは不可能です。
歯を抜かない矯正治療というものは骨の中でできるだけ側方歯を横に動かしたり前歯を前方に出したりして行うもので、充分な診察をして歯並びを拡大できるかどうかを検討しなくてはなりません。
歯を抜かない矯正治療は歯並びの拡大ということになります。
小学生くらいまでだと、歯も柔らかく十分あります。穏やかな拡大であれば骨も付いてくるといわれていますのでまずは、デコボコが予想される場合は歯列の拡大を行っていくことが多いです。
 

とくに上顎は正中口蓋縫合といってお母さんのおなかの中で割れていた部分(胎生12週には閉鎖)があり、下顎に比べて歯列の幅を広げやすいことがあります。大人になってからあまり拡大を行うことはシスクを伴うこともあります。
歯周病やかみ合わせの悪さにより骨の量が充分でないところに広げる力をかけると歯がぐらぐらになってしまったりするからです。
 

歯が抜けてしまったら元も子もありません。
8歳くらいになると側方の歯が生え変わり始めますがそのときに上下ともに前歯に隙間がないとスペース不足で八重歯になったりデコボコがでてくることが多いですので歯列を少し広げる必要があるかもしれません。
こういった、小児矯正を予防的な強制治療と位置づけます。
予防的な処置を前もって行うことにより、十度のデコボコを軽度に、軽度のデコボコをなくすことができるため、本格的な矯正治療での永久歯抜歯の可能性が低くなり、治療が楽になります。
 

◆* こどもの矯正治療 指しゃぶりと歯並び *◆

歯並びは生まれつきのものと生まれてからの習慣により歯が動く場合とがあります。つまり、乳幼児からの生活習慣や癖によっては画動いてしまうことがあるのです。
すべての乳歯はお母さんのおなかの中にいるときに石灰化が始まります。乳歯は生まれてから半年くらいで舞えばが萌出しすべての乳歯がはえそろうのはだいたい3歳前後です。

歯が生え揃えてから拇指吸引癖といって指しゃぶりなどをしていると、結いbが上の前歯の裏側に入り込み出っ歯や開咬(前歯がかみ合っていない状況)になることがあります(図1)。永久歯が萌出開始する6歳前後まで指しゃぶりの癖が消えない場合は萌出してきた永久歯が動いてしまいます。
おしゃぶりなども同じであまり長く与えていると歯には悪い影響が出てしまいます。ここで舌の動きにも注目です。指しゃぶりやおしゃぶりをしている時はしたは上顎のほうへ挙上するのが正常ですが、おしゃぶりなどの癖があると嚥下時に舌が前方へ出てしまう癖も付いてしまいます(図2)。この場合、前歯の間にしたがいつも入り込んでいることになり開咬(前歯が間見合っていない状況)や発音に関しても、大人になってからも舌ったらず(サ行とタ行が言いにくい)になる可能性があります。歯並びは内側に舌、外側に口輪筋などに囲まれていますのでそのバランスがとても大切です。
習癖がある場合は一度矯正歯科医にご相談ください。
 

◆* お子さまの矯正料金表 *◆

詳しくはこちらをご覧ください。


◆* 治療後のメンテナンス *◆


矯正治療は、歯並びを整えたらそれで終了、というものではありません。せっかく長い期間をかけて整った歯並びも、矯正装置を外して放っておくと、またもとの状態に戻ろうとしてしまうのです。そこで大切なのが、治療後に設ける歯並びを安定させるための期間(保定期間)。整った状態の歯並びを安定させるには、リテーナーという装置を一定期間装着する必要があるのです。

矯正治療がうまくいくかどうかは、この保定期間の過ごし方で決まるといっても過言ではありません。医師のアドバイスをしっかり聞いて、理想的な歯並びを実現してください。
 

◆* 矯正治療後に気をつけること *◆


◆* 保定にしっかり取り組んでください *◆
取り外し可能なタイプのリテーナーを使用している場合、決められた装着時間を守らず、せっかく整った歯並びをまた乱してしまう患者様がいらっしゃいます。「装置をつけるのが面倒」というお気持ちもわかりますが、あと一歩のところで治療を無駄に終わらせてしまっては元も子もありません。保定期間は医師の指示にしたがって、しっかりと歯並びの維持に取り組んでください。

◆* 保定期間中のチェックも大切です *◆
リテーナーをきちんと装着していれば安心かといえば、そうではありません。どうしても歯がもとの位置に戻ろうとしたり、リテーナーが合わなくなってしまったりすることも考えられます。当院では念のため、月に1~2回、リテーナーや歯並びの検診を行っています。とても大切なチェックですので、面倒がらずにご来院ください。

 


◆* 保定が終わってもケアは怠らずに *◆
保定期間も終了すれば、ようやく装置のいらない毎日のスタートです。でも、油断は禁物。決してお口のケアを怠ってよいというわけではありません。虫歯や歯周病になってはせっかくきれいに整えた歯も台無しですので、ご自宅のケアと歯科医院でのケアを併用しながら、健康的な口腔内環境を保ちましょう。

 

 

 

 


◆* 保定後のケア *◆


◆* 定期検診 *◆
虫歯や歯周病にかかっていないか、その原因はないかを、定期的にチェックします。また、歯並びの乱れの原因もチェックし、問題がある場合には早期に予防処置を行います。定期検診の間隔は患者様のお口の状態によって異なりますが、だいたい半年~1年に1度を目安にお考えください。

 

 


◆* PMTC *◆

専門家による専門器具を用いた歯のクリーニングです。ご自身では除去しきれない歯の表面の汚れや着色を、徹底的に研磨・清掃します。

◆* ブラッシング指導 *◆
お口の中の状況は人それぞれ。患者様の口腔内環境に合ったブラッシング方法を指導し、毎日のケア精度の向上を図ります。正しいブラッシングで、磨き残しのないケアを目指しましょう。

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