北あやせよつば眼科のこだわり
医師・スタッフの専門性
患者さまの声に耳を傾けて、幅広い視点から対応します
当院長は、これまで順天堂大学附属病院のほか、静岡県の焼津市立総合病院、山梨県の市立甲府病院、神奈川県の横浜鶴ヶ峰病院など、複数の地域の病院で診療にたずさわってまいりました。
こうしたさまざまな地域の患者さまの声を直接聞いてきたことで、見聞を広めることができたと考えております。今も患者さま一人ひとりの事情も含めて、病気を幅広い視点から診ていくことを心がけています。
衛生管理
除菌抗菌剤や専用のクリーナーを使い、感染原因を軽減
当院は、感染症予防を徹底するため、衛生管理に注力しています。例えば、インフルエンザ対策として市販の除菌抗菌剤を設置しました。温度や湿度も管理して、患者さまが快適に過ごせる環境づくりに努めています。
特に手術の際には、感染症のリスクをできる限り軽減しなければなりません。そのため、当院では手術室の清掃を重視することはもちろん、専用のクリーナーを使用して、目に見えない微粒子も取り除くようにしております。加えて、室内の気圧をコントロールして新たな微粒子の侵入も防いでいます。
十分な説明
手術中の不安を軽減できるようにお声がけをしています
当院は、患者さまへの「思いやり」を大切にして、検査や治療の説明をしています。医師として心がけていることは、患者さまを幸せにする道を提示するということです。患者さまに選択肢を示し、そこから選んでいただくようにしています。
また、手術中には患者さまにリラックスしていただけるよう、お声がけをしています。たとえ5分ほどの手術であっても、患者さまにとっては長く感じるものです。少しでも不安が軽減されるよう、できる限りサポートしていきたいと思っています。
待ち時間対策
待ち時間を減らせるように2診体制で診察しています
当院は、患者さまのニーズにあわせて診療できるように、診察室をふたつ設け、2人の医師が同時に診察を行う「2診体制」をとっております。じっくり医師から話を聞きたい方や早く診療してほしい方など、患者さま一人ひとりの要望に少しでも応えるためです。
また、3歳未満のお子さまや、症状の重い患者さまは優先的に診療しています。その他、待ち時間が退屈にならないように雑誌を置いていますので、ご自由にお読みください。
衛生管理
院内感染予防対策に取り組んでいます
当院では、厚労省や各学会、研究所等が開示している感染予防策(定期的な換気やアルコール除菌の設置、スタッフのマスク着用などの標準予防策および、接触・飛沫感染予防策)を実施しているほか、下記の対策を行っています。
◆患者さまへお願いしている予防対策◆
・患者さま来院時の検温
・患者さまへマスクの配布
◆施設内の予防対策◆
・密閉回避のため、ガイドラインの規定通りに換気をしている
・ソーシャルディスタンス(社会的距離)確保に努めている
・キッズスペースのおもちゃや絵本の撤去
・待合室における雑誌や新聞、ウォーターサーバー等の撤去
・受付にビニールカーテンの設置
・待合室の人数をできる限り少なくして「密集、密接」を回避
◆スタッフの予防対策◆
・スタッフの検温、倦怠感などの症状があれば自宅待機の指示
◆その他の予防対策◆
・再診の方を対象に、電話受付による処方せんの発行
患者さまにご不安なくご来院いただける環境づくりに努めてまいります。ご理解とご協力をお願いいたします。
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
掲載内容の誤り・閉院情報を報告EPARKスタッフが見た
おすすめポイント
ポイント1
土曜も18時半まで診療。休日にゆっくり通えます
平日も土曜日も、18時半まで診療しています。平日は会社や学校で忙しい方でも、休日にゆっくり通院できる医院です。
ポイント2
医院のすぐそばに14台分の駐車場を用意
医院の前と近隣の第二駐車場に、あわせて14台分の駐車スペースがあります。お車で通院する方も便利です。
ポイント3
入口にはスロープを設置。バリアフリーの院内です
入口にはスロープ、院内にはエレベーターを設置。車イスのまま入れる広々としてお手洗いもご用意しています。