内視鏡検査のこだわりポイントについて教えてください。

当クリニックでは苦痛の少ない内視鏡検査を心がけております。胃カメラ（※）に関しては、6.5のmm細径スコープを使用し、細部を観察できるNBI（狭帯域光観察）を搭載しているため、微細な病変を発見が期待できるのが特徴です。検査時間は5分程ですが、苦痛緩和のため麻酔を行うため、検査後はお休みいただきます。平日お仕事や子育てでお時間が取れない方でも検査を受けられるよう、土曜・日曜・早朝も行っているのが特徴です。大腸カメラ（※）検査では、全身麻酔ではなく局所麻酔を用い眠ることがないため、早く検査を終えられるのがメリットです。検査中にポリープを発見した場合は大きさにより切除しますが、難しい場合は連携先の医療機関をご紹介します。また、WEBからも受け付けておりますのでご利用ください。（※）は自由診療の可能性があります。料金は料金表をご確認ください。

内視鏡検査はどのような方に受けてもらいたいですか？

胃カメラは、胃が痛い・重い、喉に違和感がある、飲み込みが悪い、黒い便が出る、胸やけがする、口がすっぱくなる、御親族内で胃がんによるピロリ菌罹患者がいた方は、検査をご提案します。大腸カメラは、血便が出る・紙に血が付く、便が細い・便が出切らない、下痢と便秘を繰り返している、腹痛がつづいている、体重が減少したなどの症状がありましたら、検査を受けた方がいいですが、基本的に40歳を超えたら3年に一度は大腸カメラ検査を受けた方がいいでしょう。

クリニックではどんな検査ができますか？

当クリニックでは、胃カメラ、大腸カメラ、各エコー検査、心電図、動脈硬化測定、呼吸機能検査、採血、レントゲン検査、尿検査、便潜血・培養検査、細菌検査に対応しています。中でも内視鏡検査（胃カメラ・大腸カメラ）とエコー検査に特に力を入れています。院長をはじめ、複数の「日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医」が在籍しており、患者さまに負担の少ない検査の提供に尽力しています。エコー検査は臨床検査技師が複数名在籍しており、心臓・腹部・泌尿器・頸動脈・甲状腺・下肢血管などを検査しております。当クリニックで当日中に、広い領域のエコー検査をできることは、検査のために別の医療機関へ行っていただく必要がないなど、患者さまの負担の軽減につながると考えています。内視鏡検査（胃カメラ・大腸カメラ）とエコー検査はどちらも平日、土日とも検査が可能です。エコー検査はクリニックの診療終了時間まで可能となっておりますので、急な来院にも対応できます。

どんな悩みを持った方が来院されていますか？

内科・心療内科・消化器内科・睡眠時無呼吸症候群の診療など、広範囲な症状に対して診察を行っていますので、患者さまのお悩みはさまざまです。その中でも最近増えてきているのが、心療内科と内視鏡検査（胃カメラ・大腸カメラ）です。この二つは関係ないようで実は関係している可能性があります。喉の違和感、みぞおち周囲や胃の痛み、下痢を繰り返すなどの症状を訴えて胃カメラや大腸カメラをお受けになっても、検査では問題ないことが多くあります。症状は訴えているのに、なぜなのでしょうか。そこで患者さまのお話を詳しく聞いていくと、仕事や学校などについてのお悩みや、生活環境などによって引き起こされた症状だとわかることがあります。このように一見関係なさそうなことでも、「心と身体を同時に診る」ことを理念としている当クリニックだからこそ、気づくことができるよう努めています。

初めて来院された患者さまに対して、どのような配慮をされていますか？

患者さまは初めての医療機関には少なからず緊張しているものです。クリニックの感じはどうだろうか、受付は優しそうな人なのか、先生は話を聞いて説明をしっかりしてくれるのだろうか、ということをきっとお考えだと思います。そんな不安を持って入ってこられた方に対して「おはようございます」「こんにちは」と明るい笑顔で挨拶をすることで、まず不安を軽減できるよう意識しています。そして診察では話を聞きながら何に困っていて、何を伝えたいのかを汲み取るよう心がけています。そうすることで患者さまとの信頼関係を築いていくことができ、落ち着いて当クリニックに受診してくださるはずです。

待ち時間を短縮するためにしていることを教えてください。

待ち時間を少しでも短くするために意識していることは2点あります。一つ目は、当クリニックの特徴でもある医師の在籍数が多いことです。1日に複数の医師が勤務していますので、ある患者さまの診察が長くなったとしても、他の医師に案内することでスムーズな診察が可能です。二つ目は、お電話でお問い合わせの際に症状をお聞きし、その症状に必要と思われる検査のご案内をしています。診察当日は、医師の指示のもと診察前に検査を行います。その際は、検査前にその旨をご説明しています。そうすることで待ち時間も減りますし、診察に入るときには結果がわかっていますから、結果説明のために再度の診察を受ける必要がなく、患者さまの時間的な負担を減らすことができます。

スタッフの自慢できるところを教えてください。

スタッフ同士、クリニックで働く仲間を大事にしてくれていることです。スタッフのコミュニケーションが多く、仕事だけでなくプライベートなこともよく話をしています。良好な関係は仕事にも良い影響をもたらしています。例えば当クリニックの医療事務は検査課、訪問部（訪問診療・訪問介護）、経営支援室の業務を手伝っています。検査の介助や訪問部の会計補助、事務作業など行っています。他部署だから仕事は関わらないといった垣根はなく、むしろ前向きに関わるようにしています。仕事で関わることも増え、さらにコミュニケーションが深まっていき、良い関係が築けています。

《ネット受付可》信愛クリニック(鎌倉市｜大船駅)

《内視鏡検査対応》土日も診療。オンライン診察可能。複数の医師が心と身体の両面から診察します

おすすめポイント

胃カメラ・大腸カメラの検査は痛みに配慮されています

内視鏡検査では患者さまの痛みと苦痛軽減に徹し、胃カメラでは6.5mmの細径スコープを使用しているほか、大腸カメラ検査では局所麻酔を用いています。胃カメラと大腸カメラは自由診療の可能性があります。料金は料金表をご確認ください。
三つの専門医資格を持つ医師が診療をします

「日本内科学会認定総合内科専門医」「日本消化器病学会認定消化器病専門医」「日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医」の理事長が診療をします。
土曜・日曜や早朝も胃カメラを行っています

平日お仕事や子育てでお時間が取れない方でも胃カメラ検査を受けられるよう土曜・日曜・早朝も行っています。また、WEBからも受け付けておりますのでご利用ください。

特徴 1

消化器内科

がんをはじめ病気の早期発見のために胃カメラ・大腸カメラに力を入れています

診療案内【消化器内科】をもっと見る

特徴 2

医師・スタッフの専門性

忙しい方でも胃カメラ検査を受けられるよう、土曜・日曜・早朝にも対応します

こだわり【医師・スタッフの専門性】をもっと見る

特徴 3

院内設備

胃カメラ、大腸カメラ、血液検査装置、レントゲンなどの検査機器があります

こだわり【院内設備】をもっと見る

特徴 4

衛生管理

院内感染予防対策に取り組んでいます

こだわり【衛生管理】をもっと見る

診療時間・休診日

休診日

祝日

土曜・日曜診療

	月	火	水	木	金	土	日	祝
9:00～18:00	●	●	●	●	●	●		休
10:00～16:00							●	休

※胃カメラは早朝7:30から検査を行っています。
※心療内科の受診がはじめての方は、月～土のみ受け付けております。
※お昼休憩時間はありません。
※4月から土曜日が18:00までとなります。

交通案内

神奈川県鎌倉市大船2丁目26-10

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アクセス

横須賀線大船駅笠間口徒歩8分
東海道本線大船駅笠間口徒歩8分
湘南モノレール大船駅徒歩8分
湘南モノレール富士見町駅(神奈川県) 車8分
京浜東北線本郷台駅車10分
横須賀線北鎌倉駅車11分
湘南モノレール湘南町屋駅車11分
湘南モノレール湘南深沢駅車14分

医院写真

外観
受付・待合室
待合室
診察室
内視鏡検査室
リカバリールーム
超音波検査室
レントゲン

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特徴

特徴 1

消化器内科

がんをはじめ病気の早期発見のために胃カメラ・大腸カメラに力を入れています

当クリニックの消化器内科は、食道・十二指・肝臓・胆のう・すい臓など、おなかの症状を幅広く診療をしています。特に、がんといった病気の早期発見のために、胃内視鏡（胃カメラ）（※）・大腸内視鏡（大腸カメラ）（※）の検査に力を注いでいます。

特に40歳を過ぎると、がんのリスクが高まります。胸焼け・胃の不快感などの症状がある方はもちろん、自覚症状がなくても、胃カメラの受診をご提案します。「日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医」の院長が、患者さまの苦痛をできるかぎり抑えた検査を行います。また、検査の際はピロリ菌のチェックも行います。胃に生息するピロリ菌は、がんの原因の一つといわれており、感染が見つかった場合は薬で除去します。

大腸がんは早期発見・早期治療が重要なので、当クリニックではポリープを見つけ場合、可能な範囲で切除し、難しいものは連携先の医療機関をご紹介します。大腸がんはおなかに張りがある・下痢と便秘を繰り返すなどの症状が特徴的ですが、自覚してからでは症状が進んでいます。特に以前、大腸ポリープがあると指摘を受けた方は、自覚症状がなくても検査をご提案します。

（※）は自由診療の場合があります。料金は料金表をご確認ください。

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特徴 2

医師・スタッフの専門性

忙しい方でも胃カメラ検査を受けられるよう、土曜・日曜・早朝にも対応します

「日本内科学会認定総合内科専門医」「日本消化器病学会認定消化器病専門医」「日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医」の理事長が、それぞれの知識と経験を生かして内視鏡検査をはじめ日々診療をしております。

また、スタッフは患者さまの気持ちになり、明るく親しみを持った接遇を大切にしています。医師もスタッフ同様に、患者さまの気持ちに寄り添うように心がけ、日々診療に取り組んでいます。

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特徴 3

院内設備

胃カメラ、大腸カメラ、血液検査装置、レントゲンなどの検査機器があります

当クリニックでは、できる限り院内で検査ができるように、胃カメラ、大腸カメラのほか、血液検査装置、レントゲン（エックス線撮影装置）、心電図、超音波診断装置（エコー）などの検査機器を取りそろえています。苦痛軽減のため、胃カメラは6.5mmの細径スコープを使用しているほか、大腸カメラ検査では全身麻酔ではなく局所麻酔を用いるため、検査後に早くご帰宅いただけるのが特徴です。

臨床検査技師が在籍し、超音波診断装置（エコー）検査を行っており、腹部・心臓・頸動脈・甲状腺・下肢血管などの部位を診ることができます。

急な症状の場合は、これらの検査機器でお身体の異変を確認します。

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特徴 4

衛生管理

院内感染予防対策に取り組んでいます

当クリニックでは、厚労省や各学会、研究所等が開示している感染予防策（定期的な換気やアルコール消毒の設置、スタッフのマスク着用などの標準予防策および、接触・飛沫感染予防策）を実施しているほか、下記の対策をおこなっています。

◆患者さまへお願いしている予防対策◆
・咳エチケットなどの呼びかけ
・かぜ症状のある患者さまは、事前にご連絡を頂き診察時間を調整
・かぜ症状のある患者さまは待合室、診察室を隔離

◆施設内の予防対策◆
・密閉回避のため、ガイドラインの規定通りに換気をしている
・待合室における雑誌や新聞、ウォーターサーバー等の撤去
・受付にビニールカーテンの設置

◆スタッフの予防対策◆
・フェイスシールド、ゴーグル、ガウン、手袋などの防護服の着用
・スタッフの検温、倦怠感などの症状があれば自宅待機の指示
・休憩時間の調整と、休憩室のレイアウト変更（向き合わないよう調整）

◆その他の予防対策◆
・診療時間の短縮や変更

◆内視鏡検査における予防対策◆
・内視鏡機器の衛生管理の徹底
・内視鏡検査室のクリーニングなど

ご不安を軽減できるよう感染予防に配慮した環境づくりに努めて参ります。ご理解とご協力をお願いいたします。

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インタビュー

患者さまが受診しやすく、負担の少ない内視鏡検査を心がけております

内視鏡検査のこだわりポイントについて教えてください。
内視鏡検査はどのような方に受けてもらいたいですか？
クリニックではどんな検査ができますか？
どんな悩みを持った方が来院されていますか？
初めて来院された患者さまに対して、どのような配慮をされていますか？
待ち時間を短縮するためにしていることを教えてください。
スタッフの自慢できるところを教えてください。

内視鏡検査のこだわりポイントについて教えてください。: 当クリニックでは苦痛の少ない内視鏡検査を心がけております。胃カメラ（※）に関しては、6.5のmm細径スコープを使用し、細部を観察できるNBI（狭帯域光観察）を搭載しているため、微細な病変を発見が期待できるのが特徴です。検査時間は5分程ですが、苦痛緩和のため麻酔を行うため、検査後はお休みいただきます。平日お仕事や子育てでお時間が取れない方でも検査を受けられるよう、土曜・日曜・早朝も行っているのが特徴です。

大腸カメラ（※）検査では、全身麻酔ではなく局所麻酔を用い眠ることがないため、早く検査を終えられるのがメリットです。検査中にポリープを発見した場合は大きさにより切除しますが、難しい場合は連携先の医療機関をご紹介します。

また、WEBからも受け付けておりますのでご利用ください。

（※）は自由診療の可能性があります。料金は料金表をご確認ください。

内視鏡検査はどのような方に受けてもらいたいですか？: 胃カメラは、胃が痛い・重い、喉に違和感がある、飲み込みが悪い、黒い便が出る、胸やけがする、口がすっぱくなる、御親族内で胃がんによるピロリ菌罹患者がいた方は、検査をご提案します。

大腸カメラは、血便が出る・紙に血が付く、便が細い・便が出切らない、下痢と便秘を繰り返している、腹痛がつづいている、体重が減少したなどの症状がありましたら、検査を受けた方がいいですが、基本的に40歳を超えたら3年に一度は大腸カメラ検査を受けた方がいいでしょう。

クリニックではどんな検査ができますか？: 当クリニックでは、胃カメラ、大腸カメラ、各エコー検査、心電図、動脈硬化測定、呼吸機能検査、採血、レントゲン検査、尿検査、便潜血・培養検査、細菌検査に対応しています。

中でも内視鏡検査（胃カメラ・大腸カメラ）とエコー検査に特に力を入れています。院長をはじめ、複数の「日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医」が在籍しており、患者さまに負担の少ない検査の提供に尽力しています。

エコー検査は臨床検査技師が複数名在籍しており、心臓・腹部・泌尿器・頸動脈・甲状腺・下肢血管などを検査しております。当クリニックで当日中に、広い領域のエコー検査をできることは、検査のために別の医療機関へ行っていただく必要がないなど、患者さまの負担の軽減につながると考えています。

内視鏡検査（胃カメラ・大腸カメラ）とエコー検査はどちらも平日、土日とも検査が可能です。エコー検査はクリニックの診療終了時間まで可能となっておりますので、急な来院にも対応できます。

どんな悩みを持った方が来院されていますか？: 内科・心療内科・消化器内科・睡眠時無呼吸症候群の診療など、広範囲な症状に対して診察を行っていますので、患者さまのお悩みはさまざまです。その中でも最近増えてきているのが、心療内科と内視鏡検査（胃カメラ・大腸カメラ）です。この二つは関係ないようで実は関係している可能性があります。

喉の違和感、みぞおち周囲や胃の痛み、下痢を繰り返すなどの症状を訴えて胃カメラや大腸カメラをお受けになっても、検査では問題ないことが多くあります。症状は訴えているのに、なぜなのでしょうか。そこで患者さまのお話を詳しく聞いていくと、仕事や学校などについてのお悩みや、生活環境などによって引き起こされた症状だとわかることがあります。

このように一見関係なさそうなことでも、「心と身体を同時に診る」ことを理念としている当クリニックだからこそ、気づくことができるよう努めています。

初めて来院された患者さまに対して、どのような配慮をされていますか？: 患者さまは初めての医療機関には少なからず緊張しているものです。クリニックの感じはどうだろうか、受付は優しそうな人なのか、先生は話を聞いて説明をしっかりしてくれるのだろうか、ということをきっとお考えだと思います。

そんな不安を持って入ってこられた方に対して「おはようございます」「こんにちは」と明るい笑顔で挨拶をすることで、まず不安を軽減できるよう意識しています。そして診察では話を聞きながら何に困っていて、何を伝えたいのかを汲み取るよう心がけています。そうすることで患者さまとの信頼関係を築いていくことができ、落ち着いて当クリニックに受診してくださるはずです。

待ち時間を短縮するためにしていることを教えてください。: 待ち時間を少しでも短くするために意識していることは2点あります。

一つ目は、当クリニックの特徴でもある医師の在籍数が多いことです。1日に複数の医師が勤務していますので、ある患者さまの診察が長くなったとしても、他の医師に案内することでスムーズな診察が可能です。

二つ目は、お電話でお問い合わせの際に症状をお聞きし、その症状に必要と思われる検査のご案内をしています。診察当日は、医師の指示のもと診察前に検査を行います。その際は、検査前にその旨をご説明しています。そうすることで待ち時間も減りますし、診察に入るときには結果がわかっていますから、結果説明のために再度の診察を受ける必要がなく、患者さまの時間的な負担を減らすことができます。

スタッフの自慢できるところを教えてください。: スタッフ同士、クリニックで働く仲間を大事にしてくれていることです。スタッフのコミュニケーションが多く、仕事だけでなくプライベートなこともよく話をしています。良好な関係は仕事にも良い影響をもたらしています。

例えば当クリニックの医療事務は検査課、訪問部（訪問診療・訪問介護）、経営支援室の業務を手伝っています。検査の介助や訪問部の会計補助、事務作業など行っています。他部署だから仕事は関わらないといった垣根はなく、むしろ前向きに関わるようにしています。仕事で関わることも増え、さらにコミュニケーションが深まっていき、良い関係が築けています。

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医師・スタッフ

医師理事長井出　広幸

私は患者さまと心でつながるクリニックにすることを目指し、日々診療に取り組んでいます。患者さまと同じ立場に立ち、寄り添い、考え、向き合ってまいります。身体の不調があるのに、検査を受けても異常が見つからないという方は、ぜひ当クリニックへご相談ください。あきらめずに一緒に治療していきましょう。

経歴: 群馬大学医学部　卒業
茅ヶ崎徳洲会病院　勤務
新東京病院　勤務
東海大学医学部附属大磯病院　勤務
大船中央病院　勤務
信愛クリニック　開業
医療法人社団奏愛会　信愛クリニック　理事長就任
現在に至る
専門医・取得資格: 日本内科学会認定総合内科専門医; 日本消化器病学会認定消化器病専門医; 日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医

医師院長宮地文也

スタッフ臨床検査技師長松崎　陽介

こんにちは。信愛クリニック臨床検査技師長の松崎と申します。私たち信愛クリニックに勤める臨床検査技師は超音波検査に力を入れています。当クリニックでは超音波検査を専門に勉強してきた臨床検査技師が在籍しています。
いかに早期の小さい病巣を見つけられるか、1件1件真剣に検査をしています。早期の小さいがんを検査で見つけ、患者さまのお役に立てることに私たちはやりがいを感じています。

逆に進行したがんが見つかり亡くなっていく方も見てきました。がんで亡くなる人を超音波検査を通して0にしたい。そんな思いで毎日検査をしています。お身体のために1年に1回は検査を受けるようにしましょう。

全掲載スタッフ(掲載中3人)

医師井出　広幸

医師宮地文也

スタッフ松崎　陽介

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特徴	院内感染対策
待合室	空気清浄器加湿器無料マスク
設備	バリアフリー個室駐車場調乳用の給湯設備
駐車場	駐車場あり（12台）
サービス	多言語対応 ( 英語 )
専門医	日本内科学会認定総合内科専門医日本消化器病学会認定消化器病専門医日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医
健康診断・検査	内視鏡専門(胃または大腸) 日曜内視鏡検査(胃または大腸)

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