診療案内|服部内科クリニック

口コミ 5
写真 9
岐阜県中津川市駒場1547-20 (地図)
  • 土曜診療
ネット受付
0066-9801-0319238

電話問合せの注意事項【必読】

中津川駅[岐阜県]

服部内科クリニック

電話問合せ

0066-9801-0319238

電話問合せの注意事項

※当社及びEPARK利用施設は、発信された電話番号を、EPARKクリニック・病院利用規約第3条(個人情報について)に定める目的で利用できるものとします。
※一部回線からはご利用いただけない場合がございます。ご了承ください。

 

電話問合せの注意事項

※当社及びEPARK利用施設は、発信された電話番号を、EPARKクリニック・病院利用規約第3条(個人情報について)に定める目的で利用できるものとします。
※一部回線からはご利用いただけない場合がございます。ご了承ください。

 

循環器内科

「日本循環器学会認定 循環器専門医」が心疾患や血管疾患の早期発見に注力

循環器内科では、狭心症、心筋梗塞、心筋症、不整脈、弁膜症、心不全、高血圧性心疾患といった心疾患から、解離性大動脈瘤、大動脈縮窄症、静脈瘤、肺塞栓症、大動脈瘤などの血管疾患まで幅広く対応しています。

院長は「日本循環器学会認定 循環器専門医」の資格を有しており、ときに命に関わる循環器疾患の早期発見・早期治療に尽力しています。患者さまのメンタル面にも配慮しながら丁寧な問診・必要な各種検査で診断しています。治療では症状や疾患に合わせた投薬治療のほか、ペースメーカーを用いた徐脈治療などをご提案いたします。そのほか、心疾患は過度なストレスで引き起こしているケースもあるため、問診では家庭環境や背景などをお聞きし、寄り添って治療を進めます。また手術などが必要な場合は、緊密に連携する近隣の大学病院へ紹介いたします。

胸の痛みなどの症状がある方は、早めにご相談ください。

不整脈

不整脈はどのような治療を行いますか?

お身体の状態に応じて、投薬治療やペースメーカーを埋め込む徐脈治療をご提案いたします。


不整脈とは文字通り、脈のペースが不規則になる状態のことです。主な原因は心臓にあり、心臓を動かす電気信号の乱れによって引き起こされます。脈が速くなったり、遅くなったりといった症状だけではなく、脈が飛び、胸がぎゅっと苦しくなるといった症状が出る場合もあります。

当クリニックでは、投薬治療のほか、ペースメーカーを用いた徐脈治療のご提案が可能です。患者さまの症状やお身体の状態に適した治療方法の選択に努めています。

肺塞栓症

肺塞栓症の治療はどのように行いますか?

抗凝固薬を体内に注入する点滴治療や投薬治療を行い、血液が固まることを防ぎます。


肺塞栓症とは、血栓などの固形物が血液の流れに乗って肺動脈に運ばれて、そこを塞いでしまう病気です。主な原因は血液の流れが停滞することで発生する血栓です。

血栓は、血液の流れが悪くなることで発症リスクが高まりますので、長時間同じ姿勢を続けている場合や、長期間の寝たきりの方は注意が必要です。主な症状としては、胸痛・呼吸困難・頻呼吸などがあり、これらの症状が出た際は、早期に検査を受けましょう。

肺塞栓症の治療方法には、点滴によって抗凝固薬を体内に注入し血液が固まるのを防ぐほか、予防処置として抗凝固薬の投薬治療を行うこともあります。


病診連携について

なぜ病診連携に力を入れているのですか?

詳細な検査や治療に速やかにつなげられるようにするためです。


循環器疾患は命に関わる場合があるため、当クリニックでは病診連携には特に力を入れています。院長は、循環器の診療に長く携わってきた経験から緊急性の見極めには自負しています。連携する場合は勤務医時代のネットワークを生かし、綿密に連携の取れる中津川市民病院などをご紹介いたします。心臓に何か異変を感じたら、お早めにご連絡ください。

内科

生活習慣病をはじめ、全身の気になる症状の診療を行っています

内科では、高血圧症や糖尿病などの生活習慣病から、発熱、頭痛、呼吸困難、首の痛み、胸の痛み、動悸、花粉症、貧血、めまいなど、幅広い症状の診療に対応しています。また、疲れが取れない、食欲が湧かないといった原因がはっきりしない症状に対しても、あらゆる可能性を考えたうえで検査や治療につなげています。

診療は、「日本内科学会認定 総合内科専門医」の院長が担当します。治療は薬物療法のほか、食事や運動などの指導にも力を入れております。どの科を受診して良いかわからないような体調不調も、気兼ねなくご相談ください。

高血圧症

高血圧症は、なぜ治療する必要があるのですか?

虚血性心疾患や腎不全などの疾患の発症原因や、病状を悪化させる原因になるため治療が必要です。


高血圧症とは、平静時においても血圧が高い値で維持される病気のことです。虚血性心疾患や腎不全の発症原因になるだけではなく、これらの病気を悪化させることもあるため、血圧をコントロールする必要があります。

高血圧症は生活習慣病の一つとして挙げられるように、生活習慣に深く関連しています。当クリニックでは、患者さまの状況を考慮したうえで、食事や運動など生活指導を中心とした治療を行っていきます。

糖尿病

糖尿病の合併症にはどのようなものがありますか?

糖尿病が進行すると、網膜症や神経障害が生じる可能性があります。


糖尿病とは、血糖値が異常に上昇した状態のことです。2型糖尿病の場合は、偏った食生活や慢性的な運動不足、過剰なストレスといった生活習慣が主な原因となります。主な症状としては喉の渇き、尿量の増加、急激な体重の増減などがあり、網膜症や神経障害などの合併症を引き起こす恐れもあります。

当クリニックでは、糖尿病の患者さまに対し、生活習慣の改善を目的とした食事療法や運動療法を中心に治療を行っています。

不定愁訴

体調不良が続いているのですが、原因がわかりません。

心臓から来ている症状などあらゆる側面を視野に入れて診ていますので、一度ご相談ください。


当クリニックでは、体調不良が続いている、食欲が湧かないなど、さまざまな症状を自覚するにもかかわらず、検査をしても異常がみられない方の診療に応じています。「日本内科学会認定 総合内科専門医」の資格を有する院長が、あらゆる側面を視野に入れて総合的に診療いたします。どこの診療科を受診していいのかわからないという方も、気兼ねなくご相談ください。

小児科

お子さまの急な体調不良から慢性疾患までさまざまな症状に対応

小児科では1歳からのお子さまを対象に、発熱、ひきつけ・けいれん、吐き気、嘔吐、咳、下痢といった症状から、心中隔欠損症、川崎病、手足口病、小児気管支喘息、突発性発疹などの疾患まで幅広く診療しています。

当クリニックでは、病院を嫌がるお子さまには笑顔で接し、怖がらせないような雰囲気作りを心がけています。また親御さまの身近な相談者となれるように、お話をじっくりお聞きしながら、信頼関係を築くことも大切にしています。お子さまの健康面の不安や、様子がいつもと違うなどの際は、遠慮なくご相談ください。

呼吸器内科

正しい診断に努め、在宅酸素療法などを提供

呼吸器内科では、気管支喘息や慢性呼吸不全など呼吸器疾患一般の診療を行っています。小さなお子さまから大人の方まで、幅広い年代の症状に対応し、さまざまな呼吸器疾患の見極めに尽力しています。

また、自力で酸素を吸う機能が低下してしまった方に、ご自宅などで酸素吸入を行う在宅酸素療法(HOT)にも対応しています。

気管支喘息

1週間以上咳止めを飲んでも激しい咳がなかなか治まりません。

気管支喘息の可能性もあります。症状に合った治療を行うことが重要ですので、一度ご相談ください。


長期にわたり、咳の症状が改善しない場合、気管支喘息の可能性があります。当クリニックでは小さなお子さまから大人の方まで気管支喘息の診療を行っていますので、一度ご相談ください。

気管支喘息は、症状に合った治療を行うことが重要です。聴診などを行い、喘息と喘息性気管支炎などの疾患をしっかりと見極め、炎症部位に届きやすい吸入薬をメインの治療方法としてご提案しています。

酸素療法

酸素療法のメリットを教えてください。

酸素療法を行うことで、息切れをはじめ肺や心臓にかかる負担を軽減できます。


当クリニックでは在宅酸素療法(HOT)に応じています。在宅酸素療法とは、なにかしらの原因で酸素がうまく取り込めなくなった方を対象に、自宅などに専用機器を置き、酸素吸入を行う治療法です。理由があり入院できない、自宅で治療をしたいという方はぜひお尋ねください。

脳神経内科

脳血管障害やパーキンソン病、認知症など脳神経疾患の診療をしています

脳神経内科では、脳血管障害(脳梗塞)やパーキンソン病、認知症などをはじめとした脳神経疾患の診療を行っています。脳神経疾患の主な症状は、めまい、しびれ、歩きにくい、しゃべりにくいなどが挙げられます。

治療は薬物療法とリハビリテーションを組み合わせて行います。当クリニックで受けられるリハビリテーションはもちろん、ご自宅で受けられるリハビリテーションの紹介を行い、機能の改善を目指していただけます。薬物療法を行う場合は、過剰摂取とならないよう少ない量で作用を得られるよう処方します。ほかに服用中の薬がある方は、なるべく一つにまとめられるように当院で調整いたしますので、ご相談ください。

脳血管障害

片方の手足がしびれ、顔の半分が動かないのですが何かの病気ですか?

脳血管障害にみられる症状です。一刻を争う場合もあるため、速やかにご相談ください。


脳血管障害は血管が詰まっている範囲が小さいと症状が現れませんが、悪化すると本格的に脳梗塞を起こすことがあります。そのため、まひなどの症状の原因が、脳梗塞などの脳血管障害によるものか、あるいは別の疾患なのか正しい診断をすることが重要です。当クリニックでは、患者さまから症状について詳しく話を伺ったうえで、必要に応じてCTなどの精密検査につないでいます。

後遺症をもたらす可能性がありますので、身体半分のしびれ、ろれつがまわらない、うまく言葉を発することができないといった症状がある場合は速やかにご相談ください。

薬の整理

だんだん薬が増えてきてしまい、身体への負担が心配です。

負担を軽減した治療を継続できるよう、他の診療科の薬も併せて整理しながら処方します。


薬は飲む量や種類が増えると、かえって負担になります。患者さまのなかには、さまざまな診療科を受診され、薬の種類が増えてしまっている方がいらっしゃいます。

負担を軽減しながら治療を継続できるように、当クリニックではなるべく薬を一つにまとめて、少ない薬でコントロールする処方を心がけています。

訪問診療

足腰が悪い方や通院がむずかしい方の訪問診療に応じています

当院では、足が不自由な方や何らかの理由で通院できないという方を対象に、訪問診療を行っています。できるかぎり診療科目や症状に関わらず対応いたしますので、お困りの方はご連絡ください。また、訪問可能なエリアについては、患者さまの状態などを踏まえたうえで検討いたします。

服部内科クリニックの基本情報

診療科目 循環器内科 内科 小児科 呼吸器内科 脳神経内科
診療内容

インフルエンザ予防接種 おたふくかぜ予防接種 MRワクチン予防接種 水痘・帯状疱疹予防接種 B型肝炎予防接種 成人用肺炎球菌予防接種 抗体検査 抗体検査(風疹) 抗体検査(麻疹 | はしか) 抗体検査(水疱) 抗体検査(おたふくかぜ) 健康診断 アレルギー検査

住所
アクセス
  • 中央本線中津川駅 車7分 

北恵那バス 山手町停留所 下車徒歩約6分

駐車場有り(25台)

診療時間・休診日

休診日

日曜・祝日

土曜診療

9:00~12:00
16:00~18:00

休診日:木曜午後・土曜午後・日曜・祝祭日

電話番号

0573-65-8877

特徴・設備

特徴
  • 院内感染対策 院外待機が可能 発熱患者の診療・検査 新型コロナウイルスワクチン接種 訪問診療
待合室
  • 空気清浄器 アルコール除菌
設備
  • バリアフリー 駐輪場 駐車場 おむつ交換台
駐車場

駐車場有り(25台)

サービス
多言語対応 ( 英語 ) 
専門医
  • 日本内科学会認定 総合内科専門医
  • 日本循環器学会認定 循環器専門医

対応可能な症状・疾患など

症状・疾患
  • 喘息(大人)
  • 糖尿病
  • アレルギー性鼻炎
治療
  • 小児アレルギー

掲載している情報についてのご注意

医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。

掲載内容の誤り・閉院情報を報告

EPARKスタッフが見た
おすすめポイント

ポイント1

総合的な視点からあらゆる可能性を考えて診断

「日本内科学会認定 総合内科専門医」および「日本循環器学会認定 循環器専門医」の資格を有する院長が、総合的かつ診療・治療にあたります。

ポイント2

幅広い症状に対応可能なかかりつけのクリニック

内科、循環器内科、小児科、呼吸器内科、脳神経内科と幅広い科目の診療をしているため、家族みんなで受診できるクリニックです。

ポイント3

バリアフリー設計で、どなたでも通院しやすい環境

院内は、歩くのがつらい方やベビーカーをご利用の方でも来院しやすいバリアフリー設計です。25台分の駐車場もあり、お車で通院していただけます。

 

お気に入りの登録上限に達しました。
登録できるのは最大30件です。

お気に入り一覧へ