発作・ショック症状の病気一覧

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医師が提案する5つの熱中症予防対策|2018年度夏の特集

重症度別!熱中症の症状 熱いところに居た後の体調不良は全て、熱中症の可能性があります。 従来から熱けいれん、熱失神、熱疲労、熱射病という症状による病名(国際分類)が使用されてきましたが、熱疲労の中にも生命にかかわるような状態が含まれることを懸念し、我が国では2015年に日本救急医学会が重症度による分類(Ⅰ度、Ⅱ度、Ⅲ度)が提唱され、全体を総称して「熱中症」と呼ぶようになりました。 重症度Ⅰ度、Ⅱ度、Ⅲ度、それぞれの状態で起こりうる症状を解説します。Ⅰ度(応急処置と見

急性心不全

急性心不全とは? 急性心不全(きゅうせいしんふぜん)は心臓の機能が低下して全身へ血液を送り出せなくなる病気です。 心臓疾患の中でも突然おきる心不全を急性心不全と言います。 それに対して何かしらの疾患により慢性的におこるものが慢性心不全です。 急性心不全の症状は呼吸困難や息切れが主な症状です。重症化すると「血圧低下」や、それに伴う「ショック症状」、また「意識障害」などがおこることもあります。症状が疑われる場合は早急に治療を受ける必要があり、緊急性の高い病気と言えます。心不全がおこ

食物アレルギー

食物アレルギーとは? 食物アレルギーは、「特定の食物が原因物質となるアレルギー疾患」です。蕁麻疹(じんましん)、発赤などの皮膚症状を中心に、さまざまな症状をきたします。腹痛などの消化器症状、喘息(ぜんそく)のような呼吸器症状が出るケースもあります。 同時に複数のアレルギー症状が出た状態をアナフィラキシーといいます。もっともリスクが高いのは、血圧が急激に低下(ショック症状)するアナフィラキシーショックです。 食物アレルギーの基礎知識 病名 食物アレルギー 別名 なし 症状

百日咳(百日せき)

百日咳とは? 百日咳(ひゃくにちせき)は百日咳菌による感染症です。年齢や性別に関係なく、抗体がなければ感染する可能性があり、乳幼児が発症すると死亡する場合もあります。しかし日本では現在3種混合ワクチンの普及により、発症する可能性は非常に低くなりました。 感染すると一週間程度の潜伏期間を経て、風邪のような症状から始まります。その後、だんだんと咳の回数が増え、2~3週間の間に「短い咳が連続でおこる」「息を吸うときに笛のようなヒューっという音が出る」状態になります。咳によって負荷がかかるため

上大静脈症候群

上大静脈症候群とは? 上大静脈症候群(だいじょうみゃくしょうこうぐん)は上半身から心臓へと戻っていく上大静脈が「詰まる」、なんらかの理由で「圧迫される」等により血流が悪くなることでおこる症状のことを指します。この症状がおこることでむくみなどから、頭痛や失神発作などさまざまな症状がおこります。 近年では肺がんとの関係が指摘されていますが、大静脈瘤やカテーテル治療などでおこることもあります。上大静脈症候群はなんらかの原因によっておこる症状の呼び名であり、この症状を治療するためには原因の病気

過換気症候群

過換気症候群とは? 過換気症候群(かかんきしょうこうぐん)は過呼吸と呼ばれることもあります。不安や緊張、驚きなどで呼吸が早くなることで、呼吸を司る神経が呼吸を抑制することで、息苦しくなる症状のことです。こうした症状によって、さらに患者さんは不安やパニック状態になり、さらに呼吸をしようとするが呼吸できないことによってどんどん症状が進んでいきます。その結果、症状としては呼吸困難やけいれんなどがおこる、めまいや動悸などがあります。 若い女性に発症することが多く、まれにこうした症状が小学校の教

たこつぼ型心筋症

たこつぼ型心筋症とは? たこつぼ型心筋症は、精神的・肉体的ストレスがきっかけになっておこる心筋症です。たこつぼ型心筋症の患者さんの左心室をレントゲンなどで撮影するとたこつぼに似ていることから、1980年代末にこの名前が付けられました。 高齢の女性に多い症状で、胸痛、呼吸困難、動悸、全身倦怠感などがあり、急性の心不全や、一気に血圧が低下するショック症状がおこる場合があり、そういった場合は迅速な治療が必要です。しかし、実際に治療を受けることができれば、死亡する例は多くはありません。 たこつぼ

パニック障害ってどのような病気?

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) パニック障害とは? パニック障害とは、強い不安に駆られると突然動悸や息切れを起こしてしまう病気です。 発作的に動悸や息切れが起こりますが、すぐに治まります。そしてまた同じような場面に出くわすと発症するというパターンを繰り返します。 さらに症状が続くと、ありもしないことに不安を覚えたり、人前や人混みに出ることができなくなってしまいます。 他の精神障害を患うこともあるので、早めに治療するべき病気です。 病気の種類としては、「不安障害」の

統合失調症

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)統合失調症は、幻覚や妄想が見られる精神疾患です。100人に1人くらいが罹患する病気で、比較的よく見られる精神疾患の1つです。治療薬の進歩がめざましく、最近では治療成績が大きく向上しました。 ただし、統合失調症は、「幻覚・妄想」などの目立った症状だけではありません。「気力低下・自閉傾向」など、うつ病に見られるような症状も見られます。幻覚・妄想などを陽性症状、気力低下などを陰性症状と呼んでいます。 幻覚・妄想などの激しい症状を伴う精神障害として

病気スコープ編集部
2018年7月5日

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