胆道閉鎖症とは? 胆道閉鎖症(たんどうへいさしょう)は胆汁の通り道である胆道が閉じてしまう病気です。胆汁は消化を助ける働きがあり、胆のうから胆道を通って十二指腸で働きます。しかし、胆道が詰まってうまく流れなくなることで肝臓に滞留し黄疸などの症状がおこります。その状態を放置すると肝硬変や脳出血をおこすこともあり、胆汁性肝硬変症になれば回復が難しくなります。 胆道閉鎖症は生後まもなくの子供におこることが多い病気で、生まれつきの場合や生後すぐになんらかの原因によって胆道が詰まることがありま