だるいの病気一覧

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男性更年期障害

男性更年期障害とは? 男性更年期障害は、男性ホルモンの低下によって発症します。原因の多くは加齢によるものと言われていますが、環境の変化やストレスなども要因になります。男性ホルモンの分泌は20代をピークに年齢を重ねるにつれて少なくなります。40代以降になると男性ホルモンの分泌不足によって自律神経のバランスが崩れやすくなり、男性更年期障害の症状があらわれます。抑うつ的な症状や怒りっぽくなる、常に眠い、眠れないといったものから、皮膚がたるむなどの症状まで様々です。 男性の場合は女性の閉経と異

慢性腎臓病

【執筆】澤田 啓先生慢性腎臓病とは? 慢性腎臓病は、腎機能低下の状態が慢性的に続く疾患です。腎臓は、体液と体内の成分を調節する働きや血液中にある老廃物や水分をろ過して排出する働き、ホルモンを分泌する働きがあり、重要な役割をもった臓器です。慢性腎臓病は自覚症状に乏しいですが、そのまま治療せずに進行するとだるさやむくみ、息切れ、貧血、腹痛、血尿、夜間の尿が増えるなどの症状が現れます。 また、軽症であっても心筋梗塞や脳卒中といった心臓や脳に関わる疾患を引き起こすリスクになります。 腎

腎性貧血

【執筆】澤田 啓先生腎性貧血とは? 腎性貧血(じんせいひんけつ)は腎臓の異常により赤血球を作るよう指示を出すエリスロポエチンという造血ホルモンが減ることで貧血になる症状です。貧血はよく「鉄分不足」によると考えられますが、「鉄欠乏性貧血」とは異なるため、鉄分を補っても改善しません。 腎性貧血ははっきりとした症状はなく、他の貧血と同様で「なんとなくだるい」「疲れやすい」といった症状があります。 また、腎性貧血は慢性腎臓病の症状のひとつで、貧血に対処しつつ、腎臓病の治療をおこなうこと

ジフテリア

【執筆】大利 昌久 先生ジフテリアとは? ジフテリアはジフテリア菌による感染症です。以前は日本でも流行し、死亡率も約5~10%と危険な病気でした。現在は予防接種の普及によってほとんど確認されなくなりました。しかし、世界的には、まだ流行しているエリアがあり、海外旅行の際は訪問するエリアによっては注意が必要です。 ジフテリアに感染すると潜伏期間を置いて症状が出ます。だるさや発熱、のどにできる偽膜(ぎまく)などが特徴です。特に、偽膜の形成で気道が塞がれることや偽膜がはがれ落ちて同じく気道

房室ブロック

房室ブロックとは? 房室ブロックは心臓の組織内で信号の伝達が遅れたり、途絶えたりして心臓の拍動(はくどう)が乱れる症状のことです。 正常な心臓は、電気刺激によって興奮を起こし、拍動します。 その電気刺激の伝達が心房から心室へうまく届かなくなることで、心臓の動きが遅くなったり、一時的に止まったりします。 症状が軽く、治療の必要がないものもありますが、程度によってはペースメーカを埋め込む必要があります。原因の多くは加齢による心筋組織の変性ですが、他にも先天性心疾患や心筋症、薬の副作

月経前症候群

【執筆】桝田 充彦 先生月経前症候群(げっけいまえしょうこうぐん)とは月経前になると抑うつ、不安、イライラするなどの精神的症状と乳房の痛みや張り、頭痛、下腹部の痛みといった身体的症状が特徴の疾患です。原因ははっきりしていませんが、黄体ホルモンの分泌が関係しているとされています。イライラなどの症状だけでなく、頭痛や吐き気などの症状に悩まされる場合もあります。 患者さんの要望があればカウンセリングや血液検査、超音波検査、内診を実施します。 また、症状日記で記録をつけて、疾患への理解度

僧帽弁閉鎖不全症

僧帽弁閉鎖不全症とは? 僧帽弁閉鎖不全症(そうぼうべんへいさふぜんしょう)は、僧帽弁がうまく閉じなくなる症状です。僧帽弁は左心房から左心室へ流れる血液を逆流しないように二つの部屋の間に存在している弁です。これが弁の大きさが変わってしまったり、左心房が大きくなるなどの変化によって「しっかりと閉じない状態」になり、血液が逆流して漏れてしまいます。 急性に発症した場合は肺高血圧や肺うっ血などがおこり、呼吸困難の症状がおこることがあります。慢性的に生じている場合は無症状のことも多くありますが、

甲状腺機能低下症

甲状腺機能低下症とは? 甲状腺機能低下症(こうじょうせんきのうていかしょう)は、甲状腺の機能が低下することによって、甲状腺ホルモンの分泌量が低下し、全身の代謝が低下する症状のことです。その結果、精神機能や消化器官などにも影響が出て、低体温、眠気や無気力、便秘、疲労感などさまざまな症状がおこります。橋本病の患者さんにおこりやすい症状です。逆に甲状腺ホルモンが過剰に分泌される病気としてバセドウ病があります。 甲状腺そのものに異常がある場合や、他の病気によって甲状腺ホルモンの分泌に影響を受け

心筋症

心筋症とは? 心筋症は心臓の筋肉の病気です。心筋の異常によって「心不全」の症状を発症します。原因不明のものも多く、完全に治療するのは難しいケースもありますが原因の疾患がわかっている2次性心筋症の場合は、原因を改善することで治療が可能な場合があります。 心臓移植をしなければ完治しないケースもあり、難病というイメージもありますが、治療薬も開発されており、病気の状態を確認しながら治療します。心筋症と心臓の血管が詰まることでおこる「心筋梗塞」は別の病気ですが、心筋梗塞を虚血性心筋症とよぶことも

鉄欠乏性貧血

【執筆】加賀 康宏 先生鉄欠乏性貧血の情報まとめ病名 鉄欠乏性貧血別名 特になし症状 全身倦怠感(けんたいかん)、めまい、疲労感、頭痛、息切れ、氷や土を摂取する異食症がおこることもある。罹患者数 厚生労働省の患者調査によると年間約10万人前後で推移している。発症しやすい年齢と性差 平成17年の国民栄養調査結果では20代~40代の女性に多いと報告されている。原因胃潰瘍(い-かいよう)や十二指

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