けいれんの病気一覧

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髄膜炎

【執筆】加賀 康宏 先生髄膜炎の情報まとめ病名 髄膜炎別名 脳脊髄膜炎症状 発熱、頭痛、悪心、嘔吐。首が硬くなり下顎を胸につけることができなくなる項部硬直(こうぶ-こうちょく)が起きる。 けいれんや意識障害も起こる。罹患者数 厚生労働省の患者調査では年間約2千人である。発症しやすい年齢と性差 性差はないが、乳児、幼児期に多い。また感染防御能が低下してくる50歳以上でも発症しやすい。原因 細菌感染によ

インフルエンザ脳症

【執筆】加賀 康宏 先生インフルエンザ脳症の情報まとめ病名 インフルエンザ脳症別名 特になし症状 発熱、呼吸器症状に続いて、意識障害やけいれん、片麻痺、異常行動の持続を認める。罹患者数 例年、100例程度の罹患者が報告される発症しやすい年齢と性差 5歳未満の乳幼児、10歳未満の学童期に多い。原因 インフルエンザの発症にともない脳症がおきるが機序は不明である。 インフルエンザ感染により炎症性サイトカイ

インフルエンザ脳症

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) インフルエンザ脳症とは インフルエンザ脳症はインフルエンザの合併症の一つです。インフルエンザ脳症を併発した場合、意識障害やけいれんなどを起こします。その症状は多様で、脳症かどうかの判断が難しい軽度なものから死亡例、後遺症が残るケースも見られます。 発症メカニズムについてはまだ未解明な部分も多くありますが、発熱に何らかの神経症状(具体的には、けいれんや異常行動など)が伴う場合、インフルエンザ脳症が疑われます。脳症ではないと判断された後、3~5日後

ジカ熱

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) ジカウイルスによって発症するジカ熱 ジカ熱は、ジカウイルスに感染することで発症する感染症です。 ウイルスを持つ蚊に刺されてから2~12日で発症することがあります。 症状として軽度の発熱、関節痛、頭痛、倦怠感といったものが出てきます。 しかしながら、ジカウイルス感染者の8割は発症しません。 妊婦がジカウイルスに感染すると胎児に胎内感染していまい、小頭症(しょうとうしょう)を引き起こすことがあります。 子どもの成長にも影響を及ぼすた

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