胸・腹部が痛い・吐き気があるの病気一覧

症状から調べる

片頭痛 (偏頭痛)とは?

片頭痛とは? 片頭痛とは、片側、あるいは両側に強い頭の痛みを感じる疾患です。また、顔面や首周辺、目の奥に鈍痛があるなど症状があらわれる場所が頭とは限りませんが、主な症状は頭痛です。 片頭痛には初期症状に特徴があり、多くは視野の中心がキラキラ光り見えにくくなる閃輝暗点(せんきあんてん)と呼ばれる症状やしびれを感じることもあります。一方、何かしらの前兆症状もなく頭痛が始まることもあります。症状の度合いによりますが、前兆症状の後に約1~6時間痛みが続き、4~24時間程で頭痛は治まります。男性

医師が提案する5つの熱中症予防対策|2018年度夏の特集

重症度別!熱中症の症状 熱いところに居た後の体調不良は全て、熱中症の可能性があります。 従来から熱けいれん、熱失神、熱疲労、熱射病という症状による病名(国際分類)が使用されてきましたが、熱疲労の中にも生命にかかわるような状態が含まれることを懸念し、我が国では2015年に日本救急医学会が重症度による分類(Ⅰ度、Ⅱ度、Ⅲ度)が提唱され、全体を総称して「熱中症」と呼ぶようになりました。 重症度Ⅰ度、Ⅱ度、Ⅲ度、それぞれの状態で起こりうる症状を解説します。Ⅰ度(応急処置と見

尿膜管遺残

尿膜管遺残とは? 尿膜管遺残(にょうまくかんいざん)は生後に自然と閉じるはずの尿膜管という管が閉じないままの状態をいいます。尿膜管は胎児のころにへそと膀胱をつないでいる管です。多くは出生時に尿膜管は閉じて紐状になります。尿膜管が閉じずに管のまま、あるいは袋状になって残ると尿膜管遺残となります。 尿膜管遺残であっても特に症状がでないことがありますが、尿膜管から起因する炎症がおきると腹痛やへそから膿が出る、へそ周辺が腫れるなどの症状があらわれます。またごくまれに、遺残した尿膜により悪性腫瘍

胆のうポリープ

胆のうポリープとは? 胆のうポリープは、食べ物の消化に関わる胆汁を作る臓器、胆嚢(たんのう)にできるポリープ(粘膜にできる隆起病変のこと)です。胆のうにポリープがあっても自覚症状があることはほとんどありません。そのためほとんどの場合は検査によって発見されます。 多くは良性ですが、中には胆嚢がんも含まれています。ポリープの大きさや形、増殖の速度などでがんが疑われる場合は手術によって摘出します。手術をしない場合もその後のポリープの状態に大きな変化がないか、定期的な検査が必要です。 【執筆

常位胎盤早期剥離

常位胎盤早期剥離とは? 常位胎盤早期剥離(じょういたいばんそうきはくり)は、子宮の正常な位置に付着していた胎盤が妊娠中または分娩中に剥離してしまう症状です。妊娠高血圧症候群や高血圧疾患の他、子宮内の感染や外傷などが原因と考えられます。常位胎盤早期剥離になった場合、胎児と母親ともに生命のリスクがあります。播種性血管内凝固(はしゅせいけっかんないぎょうこ)を合併すると血液が固まりにくくなるため、大量出血の危険性があります。症状が確認された場合は早急に処置を開始し、帝王切開をおこなうことが多い

多発性嚢胞腎

多発性嚢胞腎とは? 多発性嚢胞腎(たはつせいのうほうじん)は腎臓にたくさんの嚢胞(のうほう)ができて、腎臓の機能が低下していく病気です。遺伝によるものであることがわかっており、遺伝子によって、症状の出るタイミングが異なります。遺伝する可能性がありますが、同じ病気の家族がいなくても発症することもあります。 血尿や慢性的な疲労感、腹痛などの症状があります。治療は腎臓の状態が悪化していかないよう進行を遅らせる治療をおこないます。しかし、少しずつ嚢胞が大きくなり、腎不全になることもあります。

食道アカラシア

食道アカラシアとは? 食道アカラシアは、原因不明の疾患で、食道の蠕動運動(ぜんどううんどう:食べ物の消化を促す動き)に異常が生じる病気です。下部食道括約筋という胃に近い食道部分の筋肉が弛緩不全を起こして食べ物が通過しづらくなったり、広がってしまったりすることがあります。その結果、食べ物や胃液が逆流して胸焼けしたような状態になることや、気道へ食べ物が侵入し誤嚥性肺炎の原因になることもあります。 まれに食道がんを併発することもあるため、症状が疑われる場合は診断を受け、内視鏡治療や外科治療を

消化管穿孔

消化管穿孔とは? 消化管穿孔(しょうかかんせんこう)は食道や胃、腸の壁が炎症などで穿孔(穴があいた)した状態のことです。消化液や消化中の食べ物、便、空気などが穿孔した場所から腹腔内へ漏れ出します。これらの内容物は非常に刺激が強く、炎症を起こして激しい痛みを伴います。状態によって生命に関わることもあり、早急な治療が必要です。 穿孔がおこる原因としては胃潰瘍や十二指腸潰瘍、大腸がん、先天性疾患などがあります。 消化管穿孔の基礎知識 病名 消化管穿孔(しょうかかんせんこう) 別名

アニサキス症

アニサキス症とは? アニサキス症は魚の内臓やイカなどに寄生するアニサキスという寄生虫によって腹痛や吐き気が伴う病気です。原因は正しく処理されていない食材を食べて、アニサキスが生きたまま胃に入ると、胃や腸の壁を食い破ろうとします。その際に生じる痛みは激しく、吐き気を伴うこともあります。 アニサキス症と判断されれば、胃カメラなどで確認し、アニサキスと採取することで治療することが可能です。 アニサキス症の基礎知識 病名 アニサキス症 別名 胃アニサキス症、腸アニサキス症 症状

急性虫垂炎

急性虫垂炎とは? 急性虫垂炎(きゅうせいちゅうすいえん)は、盲腸(もうちょう)という名でも知られている病気です。虫垂は盲腸の先にある細長い臓器で、場所により消化途中の食べ物のカスがたまりやすい構造になっています。そのため異物が詰まって閉塞することもあり、内部で細菌が繁殖すると炎症を起こし、虫垂炎となります。 以前は盲腸が炎症をおこしていると考えられていたため「盲腸炎」という別名があります。発症するとみぞおちや腹部の痛みを感じ吐き気があるのも特徴です。それにともない発熱がおこります。症状

病気スコープ編集部
2018年10月9日

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