出血・血便が見られるの病気一覧

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尿膜管遺残

尿膜管遺残とは? 尿膜管遺残(にょうまくかんいざん)は生後に自然と閉じるはずの尿膜管という管が閉じないままの状態をいいます。尿膜管は胎児のころにへそと膀胱をつないでいる管です。多くは出生時に尿膜管は閉じて紐状になります。尿膜管が閉じずに管のまま、あるいは袋状になって残ると尿膜管遺残となります。 尿膜管遺残であっても特に症状がでないことがありますが、尿膜管から起因する炎症がおきると腹痛やへそから膿が出る、へそ周辺が腫れるなどの症状があらわれます。またごくまれに、遺残した尿膜により悪性腫瘍

子宮頚管ポリープ

【執筆】桝田 充彦 先生子宮頚管ポリープとは? 子宮頚管(しきゅうけいかん)ポリープは、子宮頚管(頸管)という膣から子宮をつなぐ細いトンネル部分にできるポリープです。子宮頚管の粘膜にイボ状の組織ができ、その組織がやわらかいため出血しやすいことが特徴です。多くは良性で、手術にて切除することができます。まれに悪性の腫瘍の場合があるため、病理組織検査を行い、結果を診て判断します。 自然治癒はしないため、状態によって経過観察か切除をします。切除する場合は日帰りによる手術が多く、入院の必要も

多発性嚢胞腎

【執筆】澤田 啓 先生多発性嚢胞腎とは? 多発性嚢胞腎(たはつせいのうほうじん)は腎臓にたくさんの嚢胞(のうほう)ができて、腎臓の機能が低下していく病気です。遺伝によるものであることがわかっており、遺伝子によって、症状の出るタイミングが異なります。遺伝する可能性がありますが、同じ病気の家族がいなくても発症することもあります。 血尿や慢性的な疲労感、腹痛などの症状があります。治療は腎臓の状態が悪化していかないよう進行を遅らせる治療をおこないます。しかし、少しずつ嚢胞が大きくなり、腎不

陰茎癌(いんけいがん)

陰茎がんとは? 陰茎がん(いんけいがん)は男性の陰茎にできるがんです。男性のがんの中でもどちらかというと稀(まれ)ながんで、最近の研究ではヒトパピローマウイルスとの関係が指摘されています。亀頭部、包皮にできることが多く、陰茎体部におこることはあまりありません。 転移する前の進行が早い段階であれば手術による治療が可能です。治療法によっては治療後に立位での排尿ができなくなるなどで患者さんの生活の質(QOL)を著しく低下させることもあります。そのため手術などの際には、医療機関と患者さんの間で

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